上下関係の記事がけっこう反応があったようです。
自分も若い頃(若いがゆるされるのは20代半ばまで)に失敗した、とか、今の職場でもある、というお話をお聞きしました。
チームをもう一度考え直すことになったという方もおられます。
できている人ってすごいですよね、賢い感じしますね、という意見もありました。
若くてもしっかり挨拶できる人って、学生時代からそういう場の経験のある人だと思います。
または、育ちのいい人。
きちんと敬語を使えるかどうかも見ますけど、それはある程度の教育を受けたかがわかります。
いきなりタメ口や上から目線でマウントをとるのはIQが低い行動というのは今や周知ですね。
そして、いきなり生意気な後輩が入ってきたA様のお話ですが…
目つきが悪いとか、最初からライバル心を持った人とか、勉強嫌いそうとか、ちょっとガラの悪い感じないですか?
という話題になりました。
アスペルガータイプの後輩なら悪気ないけど話し方のせいで生意気なのか何なのかわからん、になりますが
ガラの悪いというのは、洞察力を働かせなくてもわかりやすいと思います。
目つきとか、目のデザインなら私はよく観察します、観相学の観点で。
キラキラ輝く賢そうな目が一番よいです、何もなくても付き合いしたいです。
目が大きくてもウルウルしているは異性トラブル、視点が定まらないはなにか現実逃避系のものにはまっていると読みます。
目が小さいのは猜疑心・爬虫類系の顔ならDVの傾向など観相学での見方があります。
イケメンでも爬虫類系には注意というのもこの見方です。
ただでさえチヤホヤされているのに爬虫類系まで行くと危険ですね。
どんな人ならよいかわからない・いつも失敗するならそういう人材しか集まらない今の環境を問う必要があります。
相を見る勉強をしてもよいでしょう。
先輩の方からわざわざ挨拶しにいっているのに、のっそり遅く出てきて「あ、どうも」みたいな挨拶しか出来ないというのをイメージしてみてください。
こういうのも相を見るになるのですが、気が利かないとか反射神経が悪いと読めますね。
チームに入れてよいのは年齢関係なく賢い人という結論になりますが、そのチームのIQが高ければの話です。
IQが違うと話も一方通行になりますので、チームの平均値よりも、ものすごく高いかものすごく低いも同じく合わないですよ。
チームの特性を考えると、似たもので形成したほうがうまく行きます。
私がチームに入れるなら、今のメンバーとうまくやれるかどうかをまず見て
最初に笑顔で自分から挨拶したかどうかである程度実力をはかります。
全てをセンスという基準で見ると見やすいと思います。
ここだけしか見ていないのですか?と聞かれますが、技術だけ持っているけど自分主役の自分のことしか考えられない人をチームに入れるプラスの要素は何もありません。
チームにとって余計なことしかしないという未来予測ができます。