聞き役 | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

私は聞き役になることが多く、自分の話を聞いてもらうことがあまりないです。

 

ある人なんか、ずっと一人でも話していて自分にはできないからいいなと思ってしまいます。

 

こんな自分が時々嫌になりますが、レメディーとれば変わるでしょうか。

 

 

A様のお話です。

 

女性は自分の話、しかも自分の狭い世界での話しかしないから、適当に聞いていて自分の話をしないというのは私はよいと思うのですが。

 

いっぱい喋りたいというのは普段の欲求不満があり、特に体を使うことをあまりしない人はしゃべって発散することが多いと思います。

 

運動してエネルギー消費したらくだらない話をしなくて済むかも知れません。

 

 

グループで沢山人がいるのに、あれなんかさっきから1人の人しかずっと話してなくない?と思ったらラカシスのタイプです。

 

ラカシスの人は他人が聞いていようがいまいが自分の話をどんどんします(そして嫌われています)。

 

 

聞いてほしいならバランスのよい会話・お互い様が出来る人とそういう関係をつくりましょう。

 

聞き役になってしまうと、ずっとこの人には聞いてもらえると思われがちですね。

 

ある方は聞き役になってしまい自分がゴミ箱みたいに扱われている様でいやだと仰いました。


この方は免疫系のレメディーを摂りました。

 

 

子供の頃に、あまり親に話を聞いてもらえなかった、という場合には母乳のレメディーがよいです。


話し足りない感じです。

 

バランスが悪い・境界線がない・距離が近いなれなれしい人しか寄ってこない、は距離感を感じる脳梁の働きに問題があるかも知れませんので脳のサポートを。

 

立体バランス空間認知力が苦手ならぜひ。

 

引きすぎたり押しすぎたりで人間関係に失敗しやすい(後輩なのに先輩に対して偉そうなど)は脳の問題です。

 

あまり近づいてほしくない場合には、敬語で事務的に接するなど距離感を作り出す工夫も必要です。