ホメオパシー体験談 子どもの遠視による弱視が改善 | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

H様より寄せられたホメオパシー体験談です。
 
 
 
子どもが6歳になって、遠視による弱視とわかりました。通常は3歳児検診で見つかって治療すれば、6歳までなら視力は良くなるけれど、6歳を過ぎてからの治療なので視力が良くなることはほぼ期待できないと病院で言われました。さらに、遠近感もないため物が立体的に見えていませんとも言われました。
 
何もしないよりはましなのでとりあえず治療用のメガネをかけて下さいと言われ、メガネをかけ始めました。辛い薬もなくメガネをかけるだけの治療だったので、森先生にもアドバイスをいただき、キッズキットのユーファラジアを毎晩寝る前に飲ませました。併せて、保育園に持って行く水筒のお茶をお水にして、その水にマザーチンクチャーのサポートAIを10滴入れて毎日持たせました。サポートAIは水と混ぜると甘いイチゴのような香りがして、子どもは喜んで持って行ってくれました。
 
1ヶ月後に受診した時には何も変化がなかったのですが、メガネをかける前は、メガネをしても0.6までしか見えなかったのですが、メガネをすれば0.9まで見えるようになっていました。メガネをして1.0まで見えれば、弱視ではなくただの遠視になるそうです。また、立体的に見えていないと言われていたはずが、立体的に見えるようになっているということもその時にわかりました。病院では、いいメガネかけてよかったねと言われましたが、私はメガネとレメディとマザーチンクチャーのおかげだと思っています。ホメオパシー療法を気軽に取り入れることができる環境が日本で整っていることに感謝です。ありがとうございます。