体験談 中2の娘のイボがきれいにとれた | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

S様より寄せられたホメオパシー体験談




中2の娘の右足うらと右手小指側面に小さないぼができたのは2年前でした。

 

ほっておいたところ少しずつ大きくなり、このままなくなることはないと思われるくらいになりました。

 

皮ふ科へ行っての治療も考えましたが、パソコンでホメオパシーの体験談を探しているとイボがきれいにとれたという方が何人もいらっしゃったので、やはりホメオパシーしかないと健康相談を娘に受けさせました。

 

もちろん、本人も喜んで受けていました。

 

森さんにいろいろ診ていただきいくつかのホメオパシーレメディをのみ始めました。

 

1ヵ月たったころから今までにないスピードでいぼがみるみる大きくなっていきました。

 

高さ5mm、直径7mmくらいだったと思います。

 

娘いわく、「かゆい、中から黒いものが出てくる感じ、足うらのイボも歩く時気になる、痛い!」

 

痛がるので、皮ふ科を受診したほうがいいのかと再び考え始めたのですが、ホメオパシー的に、できたのは、心に押さえこんでいる感情が皮ふにあらわれたもの、これを無理にとると違う所にもっと大きいできもの、またはガンやポリープとしてでてくるという文章をみつけ、やはりこれは出しきらせなければならないと、レメディ、チンキを飲ませ続けました。

 

その後もますます大きくなり続けていたのですが7月末にぽろりと手のいぼがとれたのです。

 

娘はあまりに感動して、とれたイボをそっとポケットに入れて帰宅し、私に見せてくれました。

 

同じ頃、足うらのイボも知らないうちにとれて、今はすっかりイボなし娘になりました。

 

あらためてホメオパシーのすごさを実感している親子です。

 

“出しきる”ことの大切さも感じ、これからもホメオパシーのお世話になりながら心と体に負をためこまない生活を送っていきたいです。