映画 ERIC CLAPTON | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory


やっと観に行くことができました。




私と森ホメオパスが卒業した

ホメオパシーの学校を作った

由井寅子先生のクライアントでもある

エリッククラプトンのドキュメンタリー映画。


同時代に活躍したミュージシャンも

たくさん出てきます。


産みの母から見捨てられたエリックは

人間関係の構築の仕方がわからず

親しくなったかと思えば急に関係を

解消する癖があり、それがバンドや

女性関係にまで影響を及ぼします。

アルコールやドラッグ依存

依存症の治療

隠遁生活

息子さんの死の体験

煌びやかなだけではない音楽人生

エリックの波乱万丈な歴史を知ることができます。


今はお子様3人いらっしゃる円満家庭を築いて

おられますが、やっと欲しかった温かい家庭を

手に入れたと締めくくられていました。

確かにお顔が穏やかに変わっているので

映画を通じて顔の表情の変化を見るのも

興味深いですよ。

私は個人的にはファッションを見るのが

楽しかったです。

今日の私のファッションは

紫色の革ジャンを着て行ったのですが、

偶然にもパティボイドも紫色の革ジャンを

着ていて、似ててびっくりしました。

パティはレイラのモデルになった女性です。

スレンダー巨乳でよかね。


もちろん音楽のテーマはブルースが

ベースにあるんですが、

何となく、エリックのトラウマとリンクして

ブルースが演歌に聞こえてきたりと

私的に喉に痛みを感じる映画でした。