友人と話してて、学生時代どんなグループに居たかで
盛り上がりました。
短大のときにできた友達は、ヴォーグの雑誌を読んだり
高級ブティックが好きだったり、個人輸入で水着を買うような
そんな子たちでした。
ミッション系の英文科なので、クラスのみんなが海外志向な子ばかりかと
いうとそうでもなかったような・・
私はブランド物はそんなに買えなかったので
友達の高い服を見せてもらってただけですが
いまで言う「海外セレブ系」が好きなグル―プですね。
(当時はいまのようなファストファッションのセレブ系ではなく
友人はガチのセレブ系でした!)
で、そういうファッションが好きな子が少なく
ジェイ○ェイみたいなファッションか
すごいカジュアルなファッションか
世間ではそんなのが流行してて、私たちは浮いている少数グループでした。
多数派に埋もれたくないという気持ちが当時から
強かったのでしょうか・・?
ふりふりなファッションは嫌い
もっとかっこいいものが好きというならプラチナのレメディーが
合います。
そういえば、私の友人たちは、見た目にもプラチナっぽい感じ。
私はそこまでかっこよくなかったと思いますが、そういう感性を持った人が好きでした。
ちなみに、私のあだなは「マキシ」でした。
マキシ丈のマキシ。ファッション用語であだなって・・・。
DKNYのマキシスカートをはいて学校に行ってたこともありますけど・・。
少数派=マイノリティ。
マイノリティの気持ちがわかる人はコースティカムという
レメディーが合います。
コースティカムは人権問題とか、より大きい国を相手に
抗議をするような正義感を持った人にも合うレメディーです。
ホメオパシーも海外では代替医療のエース的存在ですが
日本ではまだまだ少数派です。