死語事典みたいなファッション変歴 | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

今思うとはずかしいファッションってなに?

そんなテーマで盛りあがりました。



友人は、高校のときにギャルっぽかった話をしてくれました。

その友人は昔、彼氏のヤン車に乗せてもらってたそうで

私は彼氏のスポーツカーに乗せてもらってました。



今思えば恥ずかしいものというか 

もう流行らないもののキーワード満載

死語事典みたいな会話でした。



で、その延長で思い出したのが

私が小学校高学年のときにかっこいいと

思ってやってたファッション。


それは、白いコットンのブルゾン。

ショートカットだった私は

ゆるいパンツ(裾絞ったやつ)とあわせて

「ユン・ピョウみたい」と喜んで着てた話をしたら

「小学生の女子でそれはないよー!」

とドン引きされてしまいました。


香港映画とかアクション映画が好きで

それに成りきっていたわけです。



で、森ホメオパスに、映画の中の人になりきる

レメディーを聞いてみたら、スーヤでした。

スーヤは、幼少の頃からほんとうの自分ではなく

誰かを想定して演じるという性質に合います。

健康オタクとか美容オタクもスーヤの人です。


ほんとの自分ではいけないから努力するような人もスーヤ

自分視点でなく他人視点で、認識が歪んでいる場合にも。





だけど私の場合は自分の世界を持ってるので

ソーファーとかチャイナのレメディーも合います。

あまりメジャーじゃないというか、マニアックで理解されない人。

美意識が高いと言われる人で、こだわりの強い人。

メジャーブランドの時計好きではなく、時計マニアの人とか。





グラファイト(太りやすいが磨けばダイヤのように輝く人)のタイプの努力家かな?と

想像してみたファン・ビンビン。


どうせ映画好きなら女優に憧れて

でっかい牡丹の花をのっけた王宮ファッションとか、

薄いシルクをはおる天女ファッションとかやってみたいです。

子どもの頃はメンズを演じてましたが

今は女を演じてみたいです。(宝塚?)


性がおかしいというか、

自分が男なのか女なのか

不思議に思うことがある人もスーヤです。




自分からわざわざ「私、男っぽいんですよー」と言う

女性性を否定するような感じはネイチュミュアです。

いつの時代か女性っぽくないのがかっこいいと流行りましたが。

中身はほんとは嫉妬深かったり、女っぽい、自称サバサバ。


ほんとに中身が男前な人で外見は女性っぽい

私の好きな叶姉妹みたいな人は

フルアックのタイプです。

自分が男だとわかってて戦略的ともいえる頭のよさ。




化粧品のイメージで好きな人は

ジェニファー・ツェー(ニコラス・ツェーの妹)

彼女も独自のグローバルなセンスでいろいろ変えてそうだと想像します。

スタイル良く見せるのも得意そうですね。