利用できる人を選ぶ淋病タイプ | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

「私は計算高いところがあって、利用できる人か利用できない人か


 使えるか使えないかで人を選ぶところがあります。」


というのは、Rさん。これは淋病マヤズムの特徴ですね。


(資本主義社会は淋病マヤズムが基だと思います)


特に生き方と目的にあっていれば問題ではないと思います。


形は違っても、誰でも自分の仕事や生活に得になる人は


お互いによければ続くつきあいをされているのではないでしょうか。



でも、一方的に利用してやろうというのは相手もすぐにわかるし


利用したいなら利用もされるくらいのものや魅力がないと


続かないと思います。


たとえば、自分にとにかく得になるよう持って行く・


目立ちたい・感謝されたいという目的が一番だと


誰も賛同する人が居ないでしょうし、その人一人のために


集まってくれることもないでしょう。相手にとって意義のないことや


無駄な時間を過ごさせることになってもそれでも自分が先に


立つというのなら、やはり改善したほうがよいところになります。


それはホメオパシーの三次元メソッドできちんと指示された


レメディーを摂るという方法がおすすめです。


(※クラシカル派には三次元メソッドはありません)




目的がとくにない、生き方がとくにない、何も考えず


普通に生活するのがいいという人も多い世の中です。


利用をするされるという言葉さえ意識していない人も居ます。


仲良しグループで集うのが単に楽しいというタイプも居れば


社会的に意義のあることをしたいというタイプも居れば


自分の家庭だけが大事というタイプも居ます。


いろんな考えの人とのバランスをとっていきたいタイプも居ます。


その中で、お互いに利用されてあげればよいということになりますね。