添加物で眠くなる | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー
添加物、化学薬品の入った食べ物を食べると

肝臓に負担がかかって、急に眠くなることがあるようです。



薬品の解毒にはナックスボミカ

添加物の害にオキシジェン

肝臓のサポートに肝臓のチンキ



口の中の粘膜がただれる人(特に果物や醤油などでなりませんか?)

ミュアックというレメディー

精白したものの害に

K-Shiro

味の●(グルタミン酸)の害に(直接舐めると体が痺れます)

Monosod



食べて眠くなる・疲れるかどうかで添加物がわかります。

薬品なら、ただれたり体が熱く焼けるような感覚があります。

「これは自然食ですよ」といわれて食べて、

敏感な人は美味しくないと味覚ですぐに見抜きますが

食べて元気にならなかったら、そんなに言うほどレベル高くないそうです。

単に自然食といっても、ピンキリです。



食べてすぐにシャキーンと元気になるほどのものが

質が高い食べ物だと、マクロビの先生に教えて頂きました。


名前だけ「マクロビ」「自然食」と言っても、

使っている調味料や野菜がそこまでよいものかわかりかねるものが

多いため、先生の経験からそういう見分け方が出来るようになったそうです。



そして、蛋白質が足りない野菜と米ばかりのメニューだと

満足感がないため、食べ終わっても何か食べないと

気が済まなくなるそうです。

(かふぇあいさんはコーフー沢山使われるので満足感があってお勧めです)



対処療法的に、食べて疲れたあとに

肝臓・腎臓・脾臓・胃腸のサポートレメディーを

摂って解毒させるのもよいと思いますが、

普段から内臓のケアをしておくことのほうが大切ですね。