Rさんは自宅サロンをされています。
いつも家に居ると思われて、セッションを受けるわけでもなく
暇つぶしのために来られてしまうことがあるそうです。
あるときブチギレしたのは、何でもRさんにタダでやらせようとして
断るとケチ扱いしてくる 10歳以上年上の女性に
「暇じゃないんですよ。時間のある方に頼んでみてはいかがですか」と
言っても、年下だから言われやすいのか
センスがよいからぜひRさんにということなのか
どちらにしても、タダでやってはないよね~ということでしたが、
手ぶらで家に来ては
「なにか食べるものつくって」と言って食べて帰る
ホットケーキを焼いたら「もう一枚」とねだられる
ホームパーティーしましょうといって
お金のかかることはRさんまかせで本人はお金のかからない程度にしか
やらないし、Rさんの家を利用したがる
知り合いをRさんの家に泊めさせたがる
「○○さんて使えないわね」が口癖だと噂で知り、
とうとうブチギレして「もう来ないでください」と言うことになったそうです。
「人にたかったり利用するから誰にも相手にされなくなるんですよ
誰も関わりたくないから言ってくれないでしょうけど」と
捨て台詞言った!
ケンカ覚悟で言ったあと、強気だった相手がひいていって
その後ほんとに誰にも相手にされなくなって、遠くに引っ越していったそうです。
タカったり利用したりは淋病マヤズム
食べたい食べたいは疥癬マヤズム
エネルギーがなく食べ物の吸収がわるく不健康でブツブツの肌を
しているならアブロータム、エナジーバンパイアのためのレメディー
不満足から他人を利用しても、○○してくれないといって
更に不満足になりますね、引き寄せですね。
Rさんはホメオパシーを始めてまもないですが、
ナージャのレメディーを摂っていただきました。
普段穏やかだけど、いじめられて追い詰められたら反撃
だから年上の意地悪女やあつかま女やブリコ女には
「あの人豹変するのよ~失礼なのよ~」と嬉しそうに(←ここポイント)
被害者ぶられて噂を広げられてしまいそうですが
そんな人は誰にでもそうしているので
いずれ相手にされないという結果が待ちかまえています。
最初に失礼だったのは、誰なのでしょうね。
年上なら逆におごってあげるとか、
尊敬されたいならある程度の態度も必要だと思うのですが。
タカりはみっともないですね。
念のため言っておきますが
ホメオパシーは誰々が悪いという判断をつけるものではないです
この例の場合は、誰にも相手にされなくなることが
その人にとっての気づきの愛
そして、Rさんにとっては踏み込まれたりふみにじられる
パターンを手放す気づきが愛
毒をもって毒を制す、毒こそ気づきのための愛という
解釈になります。
双方にとってその後の気づきになれば
ちょっとした事件にみえることも、単なる出来事にしかなりません。