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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

昨日の記事のテーマには、年下彼との恋愛も含まれますが


年下男性が絡むということで思い出した映画があります。


(そのテーマだと、愛を読むひとが一番好きですけど)



「あるスキャンダルの覚え書き」

先生と生徒のスキャンダルものです。

自己愛が強いレズが恐怖!

誰もが自分勝手で恐怖!

恋愛ものではないですが、地味~に印象に残ります。


ジュディ・デンチとケイトブランシェットが出演されてます。

2人とも私の大好きな女優です。



ジュディ・デンチは007のM役とか、エリザベス1世役とか

風格がある役がハマってて、かっこいいです。


16 going on 17(サウンドオブミュージック)の曲をお笑いで演じたりと

ツボをわかってる感じがして味わいがあるし、

あの独特のブルドッグ顔にも色気を感じてしまいます。



ケイト・ブランシェットは、外見が中性的でさっぱりしてるのに

独特のエロさを持ってて、いろんな役をこなせる人だと思います。


ベンジャミン・バトンの時と、耳に残るは君の歌声の時の

役が印象に残っています。

そういえば彼女もエリザベスを演じましたね。

2人とも、風格があるのに可愛いところが女性として憧れます。





続きはアメンバー記事で書きます。