昨日の記事のテーマには、年下彼との恋愛も含まれますが
年下男性が絡むということで思い出した映画があります。
(そのテーマだと、愛を読むひとが一番好きですけど)
「あるスキャンダルの覚え書き」
先生と生徒のスキャンダルものです。
自己愛が強いレズが恐怖!
誰もが自分勝手で恐怖!
恋愛ものではないですが、地味~に印象に残ります。
ジュディ・デンチとケイトブランシェットが出演されてます。
2人とも私の大好きな女優です。
ジュディ・デンチは007のM役とか、エリザベス1世役とか
風格がある役がハマってて、かっこいいです。
16 going on 17(サウンドオブミュージック)の曲をお笑いで演じたりと
ツボをわかってる感じがして味わいがあるし、
あの独特のブルドッグ顔にも色気を感じてしまいます。
ケイト・ブランシェットは、外見が中性的でさっぱりしてるのに
独特のエロさを持ってて、いろんな役をこなせる人だと思います。
ベンジャミン・バトンの時と、耳に残るは君の歌声の時の
役が印象に残っています。
そういえば彼女もエリザベスを演じましたね。2人とも、風格があるのに可愛いところが女性として憧れます。
続きはアメンバー記事で書きます。