武士の家計簿 を観てきました。
先日、この映画を観に行くつもりで森ホメオパスと映画館に行きました。
「なんで森君はヤマトのパンフレットを買ってるんだろ?」と不思議に思ってたら
映画が始まってからヤマトを観にきたのだと気がつきました。
森ホメオパスは最初からヤマトを観る気で、私は勝手に武士の家計簿を観に来たと勘違い…。
支払いも森ホメオパスまかせで、いつものごとく上映開始ギリギリの
時間に行ったので 気がつくのが遅すぎたわけです。
映画は 帳簿をきちんとつけて、全体の状況を把握するという話で、
家計簿とか会社の帳簿の大切さを感じました。
“倹約”と“セコいケチ”は違います。
“貧乏”と“貧乏臭い”も違います。
そんなことを考えながら観てると、じーんとくる場面がありました。
直之(堺雅人さん)がお駒(仲間由紀恵さん)に高価な櫛を買ってあげる場面です。
倹約家の夫が妻の気に入ったアクセサリーをプレゼント。
ケチとは一味ちがう、人情を感じます。
最近、森ホメオパスからプレゼントされたピアスです。
大きいフープピアスは牛の角です。パールは10mmのもので、つけるとかっこいいです。
昨日のカラーのセッション で出た私の色素のタイプからも、
こういうドラマチックな大げさな物が似合うようです。
※DNAカラータイプは64タイプの中から詳細に割り出します。
3万円くらいで観ていただけますよ♪
プリンセスジョセフィーヌ先生
までお問い合わせ下さい。
どういう状況であれ、家族が明るく仲良く暮らしていくことが
何よりも大事なのはいつの時代も変わりませんね。