富山県南砺市は芸術の町 | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

森ホメオパスの出張によく憑いていく(?)私、久々に富山の南砺のほうに行ってきました。

久しぶりだな~と思ったら、そういえば喧嘩秘書から早4年です。未だに喧嘩してます。

森ホメオパスがホメオパシー相談をしている間、買い物したり観光したり楽しんできました。

観光地にもなっている井波の瑞泉寺です。

Homoeopathy Beauty

藤の季節に何度か行きましたが、一人で行ったのは今回初めてです。

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お寺から見たお店が並ぶ石畳の通り。女性はほとんど日傘をさしていました。
炎天下に丸焼けなのは私だけでした。日焼け止めも面倒で塗りません。
当然ですが また腕が黒くなっていました。お日様大好き、日よけグッズ嫌いなのです。
(のっぺり顔で似合っていないのにサングラスかけるのは自分の美意識から違和感を感じます。
 表情を読まれたくないためにかけるのなら理解できますが。)




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井波美術館。大正の建物です。中はソライナムのニオイがします。



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私はたいてい美術館の展示物には興味がなく、建物の方に興味があります。

富山県は西側の地域は芸術家が多く、旧福光町には棟方志功も
疎開していたこともあり、芸術好きの方には穴場です。
井波は彫刻の町です。


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古美術のお店。彫刻のお店が多い中、興味をひきました。

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昔は異常にこういう古美術品が好きだったのですが、最近は落ち着いてきました。


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門前町の入り口のほうにある手水。
自分のマナーとしては、ひしゃくに口つけないをモットーとしています。
左手すすいで右手すすいで左手に水を汲んで口をゆすぎます。
暑い日にはちょっとした日陰や水にほっとします。



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森ホメオパスを迎えに行って、それから森のお客様のお店「魚安 」さんに食事に行きました。



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夏は何故かこういう和のところに行きたくなります。
一見地味なようで、光のコントラストで美しい和風建築。
こちらのお店にも棟方志功の絵が飾ってありました。



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あわてて食べたので、一匹たべたあとの写真です。
庄川といえば鮎料理です。昔は鮎を食べに庄川に通ったこともあります。
魚安さんは天然鮎だけを使っておられるそうです!

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鮎定食では足りなかったので天麩羅盛り合わせを追加。
アイオダムな私は食べたそばからお腹がすきます。
「もう一食食べれる!」とかいいつつ食べ過ぎて食後すぐお腹が痛くなります。
こういうときはナックスボミカです。

毎日1時間運動しています。モムチャンDVD2枚分やります。
「あのエロいボディになれるのか?」と思いながらのエクササイズが楽しいです。
1枚分でいいのに、ついついやり過ぎるところがナックスボミカです。