こんばんは。
個別指導パスエイドです。
以前書いた記事が最近1週間で2000人ほどの方に読んでいただいているようです。ありがとうございます。ここからは入試がどうなるのか分析してみました。
ご存じの通り、千葉県公立高校は今年度から入試が一本化されます。今までは前期選抜・後期選抜の2本立てでしたので、前期選抜はチャレンジをして、不合格になった場合には後期選抜でワンランク下げるという戦略ができました。もちろん今年はそのような戦略は不可能です。また、新型コロナウイルスの影響もあって「遠方」よりも「近場で」、無理にワンランク上の学校にチャレンジしないで、確実に合格できる高校を受験する傾向が強まっています。また、新制度を回避して私立高校への進学者が例年以上に多くなることが予想されいます。私立高校志望者が多いのはさまざまな機関でも報道されているとおりです。
さて、今年の県立千葉・県立船橋・千葉東などのトップ校は軒並み受験者を減らす予想がでています。なぜか?
「志望校のランクを下げるしか選択肢がない!」からですよね。
県立千葉より上のランクの学校はありませんし、県立船橋や千葉東などは県立千葉高校から流れてくる以外考えられません。その他の学校を受験しようと思っていた生徒が、直前期に出願校のレベルを上げることは考えにくいです。したがって、トップの学校は志願者が減る可能性が高いのです。
では、上記のようなトップ校を受験しようと思ったけど、やっぱりワンランク下げようと思った生徒はどこを受験するのか!?
市立千葉や市立稲毛、薬園台や佐倉、船橋東などに志望校を変えてくることが予想されます。
ここのレベルの学校群は「もともとこれらの学校を受験しようと思っていた生徒」、「ワンランク下げて安全圏を取りに来た生徒」、「もともとは志望していたけどやっぱりランクを下げようとした生徒」の割合で倍率が決まってきます。
よ~く考えてみてください。
もともとこれらの学校を受験しようと思っていた生徒、ワンランク下げて安全圏を取りに来た生徒が多ければ多いほど、この学校は昨年よりも受験者数を増やすことが予測されます。反対に、もともと志望はしていたけどやっぱりランクを下げようとしていた生徒が多くなればなるほど、昨年よりも受験者数を減らすことがあるでしょう。
よって、志願の段階での志願者数は思っているよりも倍率が高いところ、低いところは明確に分かれてきます。これを見て一喜一憂する受験生もでてくるかもしれませんが、志願変更期間にまた大きく変わる可能性もないわけではありません。今、志望校がしっかりと固まっている方は何があっても迷いなく、いろんな情報に振り回されることなく自分の目指す道へ突き進みましょう。一方で、受験校に迷っている方は数字をよく分析して受験戦略を考えてみてください。
個別指導パスエイドでは中3生1人1人と面談をして志望校の今の状況を細かい数字を見せながら話をしました。今置かれている状況を最大限活かして合格に向けて進んでほしいですね。
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