2 燃え上がる感情・気持ちは継続できません。例えば・・・ | 国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

資格試験の勉強法、間違っていませんか?
なにがぶっち切りの要領で学べるか、はっきり分かっている方は少ないです。
活字とはほど遠い環境のスーパーフリーターが、気持ちよく行政書士・宅建・FP技能士に合格した勉強法です。

こんばんは。高橋です。
今日の雨の影響か、一瞬で寒くなってしまいましたね。
明日も冷えるらしいので、暖かい服装でお過ごしください。




前回の続きです。



感情のモチベーションは下がる。



これを理解できたら、人生はドンドン進みます

分からないもの(自身に対する心)が減り、それを補うためにプラスの考え方に切替わります。


(気になる方は前回のも併せてお読みください。)



では、



感情のモチベーションを下げさせずに保つ方法


とは以下の通りです。



皆さんは写真や写メを撮りますよね?
写真を見てて『あぁ、こんな景色もあったな』と思うことがあると思います。



それは、忘れているからです



友達の番号・メールアドレスを必ず登録しますよね?



それは、忘れないためです



忘れ去る前に、残す。


同じことです。


震え上がる思いがあれば、それを残す。




その残し方ですよね問題は。




その思いをすぐに行動に移すことです




なぜ行動に移すことが、重要なのか。


その起爆剤を、自分本位で起こすことに意味があります。



考えてみてください。


『話を聞いて、興奮した』

『本を読んで、燃え上がっている』

『ドラマを観て、感動した』


共通していることは、人から感動させられた

こうです。


それらの主体は、自分ではありません。



他からの影響でしかありません



受動的です。


能動的では、ありません。



それではいつまでもフラフラ、その時限りの興奮です。



きっかけがないと、燃え上がることはできません。




逆に能動的なら、いつでも自分を奮い立たせるコントロールが可能ではないのでしょうか?




次回、その真髄をお話させていただきます。



最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。