効率のいいノートの使い方 2 | 国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

資格試験の勉強法、間違っていませんか?
なにがぶっち切りの要領で学べるか、はっきり分かっている方は少ないです。
活字とはほど遠い環境のスーパーフリーターが、気持ちよく行政書士・宅建・FP技能士に合格した勉強法です。

こんばんは、高橋です。

今日は起業家が集まるセミナーに参加してきました。
熱気がすごく、勢いしかありませんでした。
今後の日本はこのような人達が支えていくのだな、と胸が熱くなった反面震えました。



前回にお伝えさせて頂きました、ノートの活用法の続きになります。


書く』という作業は何よりも大事です。当然ですね。
その書き方によれば何ヶ月もの時間をロスしてしまいます。


同じ問題と答えを同じようにノートに写すことはお勧めできません。


すきま時間を使い、一問数秒で見直せば済むことですので。


私が繰り返したその書き方です。
問題を解いて、その問題文にある気になるフレーズ・漢字をノートに何度かなぐり書をします。
特に漢字を多めにです。

間違えた問題でも正解した問題でも、気になる漢字があれば、書き残してみて下さい。


そのときに最も大事なことがあります。


声に出しながら書くことです。



以前に五感の話をさせて頂きましたが、もしよろしければ過去の記事をご覧下さい。



幼い頃、例えば小学生の頃を思い出して下さい。

成績の優秀な子は、特に勉強をしているってイメージはなかったと思います。


その子達は友達に教えていませんでしたか


五感フル活用です。


それがご自身一人だけでも、可能なのです。


その少しの作業が今年の合格への架け橋になります。


間違いないです。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。