※食後の勉強の注意点※ | 国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

資格試験の勉強法、間違っていませんか?
なにがぶっち切りの要領で学べるか、はっきり分かっている方は少ないです。
活字とはほど遠い環境のスーパーフリーターが、気持ちよく行政書士・宅建・FP技能士に合格した勉強法です。

こんにちは。高橋です。
MacBook Airを使ってみて感動しているところです。


以前にお話をさせて頂きました、
実際、なにかを食べながら勉強するって頭に入っているのか?
この延長のお話をさせて頂きます。


私が勉強していた時に気が付いたことです。
物を食べながらの学習は頭に入らないのですが、食後はどうか?
とふと考えたことがありました。

その疑問を片隅に置きながら学習してみたら、意外なことが分かりました。

物が胃に入りますと、胃が消化しよう消化しよう!!とすごい勢いで体内のエネルギーを使い分泌することになります。


そのエネルギーの消費量はハンパではありません


例えばダイエットするとき、一般的にウォーキングを勧められます。その習慣をつけて、こなしますね。

それ以前に外からの消費(運動)よりも、体内からの基礎代謝を上げた方が何十倍もの効果があります。

その基礎代謝の中に胃の分泌が含まれるわけです。


胃の分泌が始まると、頭の思考力は恐ろしく低下します。


『あれれ?なんか活字が入ってこないぞ?なんか頭がボーッとしてるし・・・』
このような経験はございませんか?

胃(体内で)が鬼のように活動していますので、体はそれだけで必死です。

その必死な時間はどれくらいでしょうか?皆さんも試してみて下さい。


約1時間です


これを私が意識してみた結果、
『その時間は学んでも思考力は低下してるから、他のことをしよう。』
ときれいに割り切れるようになりました。

その1時間の間にシャワーしたり洗濯・部屋の片付け。


ここで割り切ることができれば、
勉強の効率は恐ろしく上がります


皆さんが効率よく学べるように、ぜひ一度試してみて下さい。


ありがとうございました。