実際、なにかを食べながら勉強するって頭に入っているのか? | 国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

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資格試験の勉強法、間違っていませんか?
なにがぶっち切りの要領で学べるか、はっきり分かっている方は少ないです。
活字とはほど遠い環境のスーパーフリーターが、気持ちよく行政書士・宅建・FP技能士に合格した勉強法です。

こんばんは。高橋です。
今日は京都、サントリーのビール工場見学に行ってきました。
できたてのビールは神ですね。泡のクリーミーさを疑いましたw


僕自身、気が付くまで間違えた勉強法をしていました。

食べながらの勉強は頭に入る

これはたくさんの方が思っていますね。

結論を言います。


入ってません


僕もそうでした。
皆さんはそれを聞き、雰囲気でやってみていると思います。

分かりやすいのがメジャーリーガー。
彼らは平気な顔してガムを噛んでいますね。

彼らは習慣化しているのです。
歩くことと同じです。味のないガム。

人は五感が中心です。

それで生きています

外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来から変わらない分類。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

食べる、この行為は五感の全てを使っていますね。

それが、結果です。

人は物を食べているとき、五感をフルに活用しています。

それだけで頭の電波はいっぱいいっぱいになり、食べることに全て、意識がいきます。

なにが言いたいかと言いますと、


人は食べることに五感が集中して、意識している


ということです。


これは僕自身が驚きましたが、試して下さい。

みごとに活字を追う目がすわっていませんから。

同じ単語ひとつでも、記憶の差が違います。



長々とすいません 汗

次回はこの延長のお話をさせていただきます。