$マダムパスカルのジョイフルブログ
コロンブスがイザベル女王に謁見したといわれる王の広場の階段、ゴシック地区にあります。

パリもバルセロナもブリュッセルも共通しているのは、数百年経っているビルを改装しながら現役に使用していること。だから街は重厚な面影に満ちています。

以前住んでいたボストン近辺も100年以上の家を大事に手を加えながら住み続けている家々が沢山ありました。そんな家に住んでみたいと何時も思っていました。そんなお国柄だから、ホームセンターが沢山あって道具も材料も豊富。大事にしてきたものはとってもいい味を出すものですね・・・

ちょっと話はずれてしまいましたけれど、そのことが顕著に現れている街がバルセロナのゴシック地区。

細い路地がくねくねして、古いビルの一階は個性的なお店、上階はアパートのようになっています。時折住民が鍵でビルの入り口を開けて薄暗い階段を上っていくのをじいーと見入ってしまいました。ふとタイムスリップした感覚です。同じ時が数百年続いてきたんだな・・

このゴシック地区、繁華街ランブレス通りには古い市場やお店そしてパフォーマーが沢山います。
そして近くの公園にはあの有名なガウディの彫刻などがさりげなくあります。

パフォーマーに抱きつかれた息子

ガウディのサグラダ・ファミリア贖罪聖堂も見学しましたが、町の様々なところで彼の作品を見ることが出来ます。これって驚きですよね。

もうひとつバルセロナのハイライトはFCバルセロナのホームスタジアムカンプ・ノウを訪れたこと。チャトラママに絶対にお勧めといわれただけあって思いがけなく貴重な体験ができました。

16ユーロでスタジオ内を見学できます。祈りの部屋とか、公式会見をする部屋、選手のロッカールームなど見ることが出来ます。
駅から10分ほど歩きます。

一泊の旅だったので、すべてが中途半端な感じでした。是非またゆっくりとバルセロナを訪れてみたいと後髪を引かれる思いでパリに戻りました。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

$マダムパスカルのジョイフルブログ
空港内のPERの乗り場: パリ市内と郊外を走る列車PER、よく利用しました。マダムたちの乗ったのは3階立て(?)で車内は少々散らかっています。夜1人ではちょっと遠慮したい雰囲気があります。

リンドバーグと同じ夜景を見ていると興奮しているマダムの乗った飛行機もドゴール空港に無事到着。そうなると現実に戻らなくてはなりません。

前夜、東京からドゴール空港に到着した際には、送迎サービスが頼んであったので、なんの心配もなくホテルまで到着できましたが、今回はバス、または電車で戻るしかありません。

すでに11時過ぎ、バスサービスは終了していても、列車PERは最終が11時半と観光本に書いてあったので、ちょっと余裕かなと思っても、到着ターミナルから電車の乗り場は歩いて15分ほど。

数十人の仲間(?)の後を必死に追うマダムと息子。

でどうなったか・・?
チケットを買うのに手間取っていた私たちは最終便に乗り遅れ・・・
駅員の女性がなにやら駅の地図を出しながら「%$##&!$」と説明後英語で「バスを出すから、**駅まで行ってそこから電車に乗り換えるように」と言っているようです。

乗り遅れた数十人の仲間(勝手に仲間扱いしています)は、ほぼフランス人以外で、みんな心配そう・・。

バス乗り場まで歩くと、そこは長蛇の列。「#&%& パリ パリ パリ」とパリだけは聞き取れます。
時間はすでに12時を越えています。マダムのホテルは電車「シャトル・レ・アル」から地下鉄に乗り換えなくてはなりません。地下鉄がまだあるかどうか定かではありません
もうこの頃になるとマダムはいつもの「どうにかなるわあよ」の心境。

どうにか、2台目のバスに乗り込みんだマダムと息子。ホットしたのはつかの間、運転手さんの運転は結構乱暴、そしてぐるぐる十数分運転後、また空港に戻るではありませんか・・!!

後でわかったのですが、高速が渋滞していたため、一般道路に変えたらしい・・でも何の説明もないからこっちはどきどきですよ。

どうにか駅について電車に乗り、1時ごろ「シャトル・レ・アル」につきました。
こわごわ地下道を通ってメトロのホームに行くと、地下鉄が構内に入って来ました。まだ動いていたのです~目

やっと無事にホテルに着きましたが。
人に道を聞いたり、駅員さんの発音が聞き取れなかったり、地下道を走ったりと今考えると、とっても楽しかったです。

こんなドキドキがだらけでしたから、あっという間に地下鉄と列車の乗り方はマスターしちゃいました。グッド!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
パリの夜景はオレンジ色に輝きます。

バルセロナからパリに夜10時半頃戻りました。2時間少しのフライト後想像もしていなかった夜景でパリは迎えてくれました。「翼よあれがパリの灯だ」と言ったのは飛行家リンドバーグだったかしら。

「夕闇にフランスが見えてきた。リンドバーグの胸は弾んだ。水筒の水で顔を洗う。宝石のようなパリの輝き。凱旋門が見える。エッフェル塔が見える。リンドバーグは叫ぶ。「「翼よ!あれがパリの灯だ!」」
(翼よ!あれが巴里の灯だ  1957・米)の説明文より抜粋」

おそらく彼の見た空からのパリの夜景は、今のそれとそれほど違わないのではないでしょうか・・・あたかも意図的に何かの模様に作られたかの光の絵。真ん中にエッフェル塔が輝いています。街全体がオレンジ色に輝き息をもつけない美しさです。

暗闇に突如と現れるラスベガスの夜景もゴージャスですが、このパリの輝きには負けてしまいます。

他にも沢山美しい夜景はあると思いますが、パリの夜景は高層ビルが生み出すクールで都会的な夜景でなく、リンドバーグ時代と変わらない豪華絢爛な夜景なのです。

東京に帰る便は夜出発でしたのでまた夜景を見ることができるなと楽しみにしていましたが、夜景は見られませんでした。飛行の角度の関係なのでしょうか・・?

ため息の出るような・・という形容がまさにぴったりのパリの夜景でした。

この夢心地の後に待ってた現実は・・・?それはまた明日!パーバーイ まだまだ続きます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村