パソコンでお絵描き 水彩画、絵手紙入門 1
パソコンで絵を描くためのソフトはいろいろありますが、Bombooシリーズ(Bamboo Touch、Bamboo Pen&Touchを除く)に付属する「水彩LITE」は簡単な画面構成で、初心者の方やこどもたちでもすぐに描き始めることができます。パレットで色をまぜたり、絵の具の濃さを変えたりという操作は、本物の水彩絵の具を扱っているようで楽しくなりますよ。マーカーや木炭、エアブラシなど、たくさんの画材も用意されているので、イメージしたタッチの作品づくりにすぐに取り組むことができます。
また以前の初心者向けモデル「FAVO」シリーズにも付属していたソフトなので、ペンタブレットは数年前に購入したけれど、使い方がよくわからずにしまったままという方も、もう一度取り組んでみましょう。
「すぐできる!パソコンでお絵描き 水彩画、絵手紙入門」は、水彩LITEでの作品作りを中心に紹介した本です。
作例に沿って一通り絵を描いていくうちに、ペンタブレットの使い方のコツや、ソフトの使用方法が自然に理解できるように構成していますので、これからパソコンで絵を描こうと思っている方におすすめです。
この本で取り上げている作例を、当ブログで簡単に紹介していきますね。
・まずは、実際のモチーフをパソコンモニターの横において、スケッチ。「鉛筆」ブラシでシンプルに描きます。手元は見ずに、モチーフとパソコンモニター上に描かれている線の間を視線がいったりきたり。最初は思うように線が描けないかもしれませんが、何度が繰り返すうちにすぐに慣れますよ!
・スケッチができたら、「ふで」ブラシで水彩タッチに彩色します。筆の動きや筆圧で自然なムラがでました。完成です。プリンターでポストカードサイズに印刷してみましょう。パソコンで描いた絵とは思えない自然な仕上がりですよ。
『京王フローラルガーデン ANGE』で パソコンお絵描き教室を開催します!
花と緑あふれる『京王フローラルガーデン ANGE』
で パソコンお絵描き教室を開催します。
絵のモチーフは、ガーデン内に咲く花や風景たち。
初回の8/3(火)は、夏の日差しを浴びて咲き誇る「クサフヨウ」をモチーフに、残暑見舞いハガキを絵手紙風のタッチで描いてみます。
ペンタブレットの基本的な扱い方の説明から、ゆっくりじっくり進行しますので、パソコンお絵描きが初めての方でも安心ですよ。
お申し込み、内容詳細はアンジェセミナー情報 のページをご覧下さい。
各回定員3名様までとなります。
※8/30(月)は「デジカメ写真に夏の思い出を描き込もう!」です。
ご質問などありましたら、suzumecafe@mac.com まで、お気軽にどうぞ。
ペンタブレットのサイズ
Bambooシーリーズのペンタブレットには、サイズの異なる2つのタイプがあります。どちらのタイプでも入力エリアがモニタ全体を反映しています。
入力エリアが大きい「medium」タイプのほうが、実際にペン先を動かした距離と、モニター上のポインタの距離との差が小さいので、より自然でのびのびとした描画が可能です。
入力エリアが小さい「small」サイズは、少しの動きでモニター全体をカバーできるので、メニューバーや各種パレットにすぐポインタを合わせることができます。頻繁に道具や色、設定を切り替えながら絵を描くときに、スムーズに作業ができます。
好みもあると思いますが、モニタサイズが15インチぐらいまでであれば、どちらのサイズを選んでも違和感なくパソコンで絵を描くことができるでしょう。
値段や作業時のスペースも考えて購入を検討されるのがよいでしょう。
20インチ以上のモニターを使っている場合は、「medium」サイズを選ぶのが無難だと思いますよ。

