早寝・早起き
普通人々の1日の始まりは、「PANDESAL」という名の焼きあがったばかりのパンと、インスタント・コーヒー(ネスカフェ)が一般の朝食です。
家を出る前には、水でシャワーをします。
夜の入浴はあまり習慣化していません。
服装はパリッとアイロンのきいたものを、使用します。
ちなみに、わたしの妻は、Tシャツやジーパンにも、必ずキッチリアイロンをします、
これは、私の妻だけかと思ったら、みんながやっているということです。
家にいるときは、とんな汚い格好をしていても、人前に出るときは
キッチリとした格好に身だしなみを整えます。
夕食後の8時からは家族の時間。
10時にはみな、眠りにつきますので、9時過ぎには、電話をかけるのもはばかれます。
フィリピンの地方の土地に行くと、まだまだ固定電話のインフラが整っておらず、
ノキアなどの携帯電話が、大活躍しています。
会社帰りの酔っ払いは、ほとんど見かけません。
酔っ払うほど飲むときは、家でゆっくりというのがフィリピン流。
なんでも、「家で」「家族で」というのが家族を大切にするフィリピンらしい生活のようです。
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フィリピンの映画事情
日本国内では、ほとんど上映されることがなく、なじみの薄いフィリピン映画ですが、フィリピン人にとって映画は娯楽の王様なんです。
メトロ・マニラだけで封切り館、二番館あわせて約200館あり、地方の映画館もあわせると1000館もある。
フィリピン最大のショッピングセンター・SMメガモールには、12館もの映画館が集まっている。
俗に「シネマ・コンプレックス」と呼ばれるもので、映画、ショッピング、食事など、すべて1ヶ所ですんでしまうのでとても便利である。
映画・音楽事情はアメリカとリンクしていて、アメリカと同時に新作映画が封切られるので、
日本より6ヶ月ぐらい早く上映される。
新作映画が日本で封切られる頃には、フィリピンでは、コピーDVDが普通に売られている。
正規DVDでない、コピー商品は画質はあまりよくないが、非常に安い値段で販売されている。
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フィリピンの赤ちゃん
私の奥さんも、2人の子供の出産はフィリピンの病院でしました。
日本では、細かいニュアンスの日本語がわからないし、お医者さんが男の人であるということに、猛烈に反発され、言うがまま、一時フィリピンに帰国し、出産となりました。
フィリピンでは、女医が多いということで、実家に近い総合病院での出産となりましたが、保健制度の整っていないフィリピンでの出産は何かと、お金がかかります。
入院費用のほか、薬などは別に現金で支払うシステムのようです。
だだ、家族が近くにいるということは、彼女にとって、とてもいい状態であった様です。
私は、仕事のため出産に立ち会うことは出来ませんでしたが。
フィリピンでは、神様からの授かり物として、生まれた子供を非常に大事にし、大切にそだてます。
家族や親戚も、子供のこを大事にしてくれます。
どこの国の赤ん坊も、生まれたときは、O脚ですが、フィリピンでは、生まれた赤ん坊の足がスーとまつすぐで、きれいな足になるようにと、まだ骨の柔らかいうちに、
赤ちゃんのがに股気味の足を、内側に矯正するマッサージを、毎日ベビーオイルで
にしてあげるそうです。
そして生後6ヶ月くらいまでの間、腰に布を巻きつける。
これはデベソをなくす意味もあるらしいが、その結果、将来キュッと引き締まった
ウエストになるのだとも言われている。
両手には布製の手袋がはめられ、顔などを爪で引っかいてキズつけないような
心配りもされている。
私の娘も、キリスト教国の、フィリピンで、生まれて1ヶ月くらいで洗礼を受け、その
頃には娘の耳には、もうピアスの穴かあけられていました。
そして、信徒として立派に育ち、生活上の相談にものってもらうために数人のスポンサーがきめられます。
セカンド・ファザーを「二ノン」、マザーを「ニナン」と呼び
生活や暮らしのあらゆる場面での、助力者・スポンサーとして生涯、子供をバックアップしてゆきます。
コネのない人は、何も出来ないフィリピン社会では、とても意味もあるシステムです。
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庶民の買い物は市場
マニラには、高級デパートやメガ・モールと呼ばれる映画館が12も入るショッピングセンター、スーパーマーケットなどがあり、食料品、衣料品、電気器具、家具など
いろんな商品がそろっています。
出入口では、本物のマシンガンを持ったガードマンが目を光らせています。
これらは、比較的裕福な人や日本人が多く住むマカティあたりの話で
庶民が普段よく利用しているのは、近くの市場です。
建物の中に入っている店もあれば、屋台や路上でザルの上に品物を乗せただけで
商売している人もいます。
バタンガス州タナウァンの市場に行った時も、小さなお店が迷路のように入組んで並んでおり、あたかも、日本の祭りの夜店が所狭しと並んでいるような、印象を受けました。
こんな処へ、もし独りで来ていたら確実に迷子になっていたでしょう。
ひとつ面白い発見は、何か品物を買ってお金を渡すとき必ず
お金をグット握って手の甲を上向きにして、お金が見えないようにして、手渡している
ことです。
後で聞いてみると、フィリピンでは お金は人前では、見せてはいけない
お金を見せないように隠すように渡すということです。
なぜなら、「すぐ盗られてしまうから」ということでした。
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豊かな熱帯の幸
フィリピンでマーケット(市場)に行くと目につくのがココナッツや、数々のいろどり豊かな果物です。
ココナッツはココヤシの実で、ココヤシは別名「生命の樹」ともいい、フィリピンでは
この木が一本あれば生きていけるといわれるほどです。
食用になる実だけでなく、幹や葉にいたるまで、捨てるところがありません。
かって、ココナッツは石鹸やマーガリンを作るアメリカの工場向けの重要な輸出農産物でした。
熱帯気候のフィリピンでは、一年中店先から果物の姿がきえることがありませんが
いつも同じ種類のものではなく、時季により色々な果物が店先を彩ります
四季のない熱帯で、季節のうつりかわりを教えてくれるのは果物なのです。
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