フィリピンの赤ちゃん | onion paradise  フィリピンの風

フィリピンの赤ちゃん

私の奥さんも、2人の子供の出産はフィリピンの病院でしました。

日本では、細かいニュアンスの日本語がわからないし、お医者さんが男の人であるということに、猛烈に反発され、言うがまま、一時フィリピンに帰国し、出産となりました。

フィリピンでは、女医が多いということで、実家に近い総合病院での出産となりましたが、保健制度の整っていないフィリピンでの出産は何かと、お金がかかります。

入院費用のほか、薬などは別に現金で支払うシステムのようです。

だだ、家族が近くにいるということは、彼女にとって、とてもいい状態であった様です。

私は、仕事のため出産に立ち会うことは出来ませんでしたが。


フィリピンでは、神様からの授かり物として、生まれた子供を非常に大事にし、大切にそだてます。

家族や親戚も、子供のこを大事にしてくれます。

どこの国の赤ん坊も、生まれたときは、O脚ですが、フィリピンでは、生まれた赤ん坊の足がスーとまつすぐで、きれいな足になるようにと、まだ骨の柔らかいうちに、

赤ちゃんのがに股気味の足を、内側に矯正するマッサージを、毎日ベビーオイルで

にしてあげるそうです。

そして生後6ヶ月くらいまでの間、腰に布を巻きつける。

これはデベソをなくす意味もあるらしいが、その結果、将来キュッと引き締まった

ウエストになるのだとも言われている。

両手には布製の手袋がはめられ、顔などを爪で引っかいてキズつけないような

心配りもされている。


私の娘も、キリスト教国の、フィリピンで、生まれて1ヶ月くらいで洗礼を受け、その

頃には娘の耳には、もうピアスの穴かあけられていました。

そして、信徒として立派に育ち、生活上の相談にものってもらうために数人のスポンサーがきめられます。

セカンド・ファザーを「二ノン」、マザーを「ニナン」と呼び

生活や暮らしのあらゆる場面での、助力者・スポンサーとして生涯、子供をバックアップしてゆきます。

コネのない人は、何も出来ないフィリピン社会では、とても意味もあるシステムです。

フィリピン-日本国際結婚
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株式会社 ビーケーワン

フィリピン女性と日本人男性との結婚が日本で増えてきた。フィリピン女性による日本への出稼ぎ、農村花嫁、異文化間結婚と日本男性など、日比国際結婚をめぐるさまざまな側面を取り上げる。