忘却曲線 -19ページ目

今年もまた、はじまっている。



毎年恒例の新入社員研修。

今年も総勢60名近くの若人とヒトトキに出会う。

始まる前は 「名前覚えられるかなー」 
なんて、のんきに考えているけれど
始まってしまうと、3日もあれば概ね名前と顔は一致。

そんな研修も早くも正味、折り返し地点。
毎年ながら、
新しく社会に出てすぐの2か月を
どっぷりと朝から晩まで一緒に過ごすことの緊張感。

私たちには毎年の出来事だけど
彼らにとっては、たった一度の最初の2か月。

  「ここで過ごせてよかった、と
   今すぐに、というよりは
   少し年月を経た後にでも感じてもらえると嬉しい」

を頭に、朝から夜中まで、休日も返上
の体制でスタッフ一同、頑張る2か月。


今年の若人たちは、とても素直で従順。
いわゆる 「はみだしもの」 というメンバーはいない。

従順であることの裏返しに、
きちんとした説明や詳細の指示が必要なようでもある。
想像力、発想力も持っているのだろうけれど
まだ発揮してはいけない、と思っているのかな?

毎年のことだけれど
コンピュータが好き、プログラムが好き
で、入社する若人が多い。

私たちの仕事は、利用者の希望をコンピュータにのせること。
自分の業務を理解して動くことは比較的容易にできるけけれど
それだけではなく
クライアントの業務を理解し、ときには、見えない問題点まで掘り出す力も必要。
また、仕事のうちのほとんどがチーム作業として管理される。

壁にぶつかる人のほとんどが
技術的な要素というよりは
人とのかかわり方で悩み、もがく。

もがいているときは、皆、すでに自社に戻った後。
どのような手助けができるのかわからないし、
きっと、何もできない。
見守ることと、いつでもここに居るからね
と言うことしかできない。

だからこそ、そのぶん
一緒に居られる2か月は、大切。

さあ、あと半分。
まだまだ消費できる脂肪が体内に残っている~。



変えられる環境。~お前さんを連れて行かなかった反省


お仕事用バッグに入っている必需品は二つ。

○ スケジュール帳
○ ペンケース(厳選お気に入りグッズが入っている)

こういうモノって、人それぞれあるのだろうと思う。
私の場合はこの二つ。

その他、ハンカチ・ティッシュなどもあるにはある。
携帯電話は忘れることもままあるが、忘れてもさほど気にならない。
化粧ポーチにいたっては忘れたことにすら気がつかないことも。
財布もまあ、大丈夫な部類(笑)。


けれど、スケジュール帳とペンケースだけは
入れていないと落ち着かず、そわそわする。
たとえ使わなくても。
他で代替できるものではないし。

だというのに、昨日はスケジュール帳をバッグから抜いた。

雪深い地域への日帰りの出張だった。
日帰りなので、いつものバッグ。
万が一、足止めを食らったときのことを考えてしまった。
surfaceを入れるとスケジュール帳が入らない。

悩んだあげく、万が一のことを考えてsurfaceを入れた。
突き抜けるような晴天で、足止めも食らわないし、
振り子列車では酔ってしまう。
結果、surfaceは一度も使わなかった。

そしてやはり、どこかポッカリした気持ちがぬぐえなかった。
別段、スケジュール帳を見てどうこうするってわけではないのだが。
取捨選択を誤ったんだ。

こんなところに今の私の状態(仕事)が見え隠れ。
余裕がないのだろう。


平常心が大切とよく言われる。
心を一定の状態に保つのは鍛練がいるのか、難しいといわれる。

スポーツ選手だと、大きな大会や特別な大会など
いつもの練習場ではないところで力を発揮するために
特別な場所や環境でも日ごろと同じ心で取り組もうなどと言われる。

私のような凡人でも、昨日は特別な環境。
初めての場所で初めての仕事。
もしかしたら、平常心を保つのは難しかったのかも。
変えられない環境(その地で仕事するということ)と
変えられる環境(持ち物を自分で選択できる)があったのに。
せめて、持ち物はいつもどおりにするべき。
次は連れていこー。

ちなみに、スケジュール自体はスマホがあれば見ることができる。
なので、スケジュールが見たいからスケジュール帳が必要ってわけではなさそう。
いったいなんなんだろう。
こんな仕事しているのに、根っからのアナログ人間なので
「書きたい」と思ったときに、すぐに書ける道具が必要なのかな。
でも、メモ帳じゃだめなんだよね。
やはりお前さんでなきゃ、ね

とはいえ、仕事は無事終えられたのでよかった。
今回は人と山と太陽と月のパワーを拝借 
心のカメラにしっかりおさめた 



超朝型に切り替え。





今週から、超朝型に切り替え。

といっても、就寝時間をあまり早めることができず
就寝時間を意識する程度で
単に起床時間を1時間半早くしたくらい。


『 夜12:30には就寝
       明け方4:30に起床→行動 』

差し迫った仕事が増えると
年に何度かこんな切り替え。
今回は、2月2日まではこのペース。
その後、いったん夜型に戻すと思うが
2月7日からまた超朝型に戻す。

まず、どこにピークを持っていくかを考える。
超朝型だと、やはり夕方辺りに疲れが出て効率が落ちる。
来週火曜日からは夕方まで緊張を維持する仕事があるので
超朝型は使えない。

超朝型は、真夜中や早朝はメールや電話もないし
作業中断も少なく、気が散りにくいので
昼間にやるよりも断然作業がはかどる。


理想は

『 夜10時には就寝し
      夜中2:00か3:00に起床→行動 』

実行できれば、夜型のときよりも多くの睡眠時間を確保できる。
しかも、早朝に午前中分の作業時間がとれるじゃないか
昼の3時にはエネルギー切れになるだろうけど。

しかし
『 ご飯食べてお風呂入って就寝  』
というだけで、夜10時の就寝は難しくなる。

う~む 


課題の山積を見つつ
自分の身体と相談しながら
どれがいいのか?を試すこと30年以上。
学生の頃からやってること、変わってないわ~


余談。

あまり興味ないけれど、よくビジネス書籍で
 「出来る人は朝が早い!」
な~んてのの意味もわからないでもない。
早朝は確かに作業がはかどると感じているし。

しかし、そういう出来る人ってなんなんだ?
私はどちらかというと
朝5時台にメールが送られてきたりしていると
ちょっと引いてしまうぞ。
メールだからいつでもいいってわけではないと思う。
特に今は新着メールをスマホで確認って人も多いと思うし
何より、やはり、、常識はずれな気がするんだが。