忘却曲線 -17ページ目

最後だと思って。



独立して9年間、毎年夏の時期
ある企業さんからの依頼で実施する技術研修がある。

ゼロベースの企画から実施、反省まで担い
ストーリー&教材は一番の仕事仲間に依頼して
これぞ!という丹精込めた研修である。
毎年反省点をリバイスし続け、次年度に反映。
体力的に厳しい仕事なのだが、よく9年も続けてこられたもんだ。


いよいよ集大成というか、リバイスする点も少なくなってきた。
そして、思うところあり、私は
この技術カテゴリから少しずつ卒業していこうか、、と思っている。


引継ぎはもちろん、ストーリー&教材提供者の仲間にお願いしたい。


私の一存では決められないこともあるのでまだわからないけれど・・・
今年で最後!と思うとおもわず力が入る。
今日の午後、あと半日残っているけれど
今のところ順調でとても楽しくできている。
たぶん、参加者も楽しんでくれているのではないかと感じる。


 よし!ラストスパート!!!


過去のアッコちゃん。


後輩から渡された文庫、「ランチのアッコちゃん」。

書評番組でみかけて、存在は知っていたけれど未読だった。


なんでもドラマ化されているらしく
それをみて原作を読んだところ
「おや?●さん(←我)じゃん」と思ったんだとか。

ふ~ん、ってことで早速表題作のみだけど読了。

物語は二人の主人公で構成されている。
その一人「アッコちゃん」は
可愛いタイプではないが、なかなかきっぷのよい人に見える。
1週間のお昼ごはんを交換するという話の中に
そこにいたったきっかけや、人を思う心などがドラマティックに(?)盛り込まれている。

もうずいぶん前だけど、後輩の手作りお弁当を購入していたことがある。
後輩は、そのときのシーンとエピソードをいくつか思い出して重ね合わせたと。
そして、その出来事からずいぶんいろんな感情が生まれたんだ、と。

熱く語られたものの、私にはあまり記憶がない。
人って意外なことを鮮明に覚えているものだ。

私は物語に出てくる「アッコちゃん」のような愛されキャラではないと思う。
けど、そんな風に見られていたなんてこっ恥ずかしいけど嬉しくもある。
過去の私、そういう面もあったんだね。

そういう過去話から今の自分を見つめなおすのも悪くない。




名前がわからないお花たち。


先日、またひとつ歳をとった。
順調順調 


今年は珍しく、誕生日当日に仕事関係の人と飲みに出かけた。
そこでサプライズの花束をいただいた 

久しぶりに花束なんぞいただき、嬉しいような照れるような・・・ 
でもやっぱり嬉しいものだなぁ。


実モノもたくさんで、面白いアレンジ。
ものすごく草木の匂い漂う花束なのだけど、
ほとんど名前がわからない。
図鑑で調べたりもしたが・・・
あと私自身、だんだんと花の名前を忘れている。
スーっと名前が出なくなった。
これも歳のせいなのか。


疲れが取れにくくなったり、目が見えにくくなったり、
痛いところが出てきたり、いろいろある。
そうして、ようやくわかることもある。
年齢を重ねていくのも悪くないかな。