セントロには歩いていると面白いお店が一杯。大通りでなくちょっと大通りからちょっと入った小道がが開発もすすんでなくマドリッドの古い町並みを残しています。
ちょっと小道を入るだけでキラキラした首都のイメ-ジは消えガランとして配達に走り回る人や道でただだっているだけの人だけだったり、ちょっとコワイ雰囲気。
『マヌエル リエスゴ』は美術学生御用達、薬剤師やその外にも化学薬品を扱う職業の方々には様様的存在。
価格も低くなんていってもものすごい品揃え、
中の壁は一面に引き出し。まるで玉手箱みたいで次々色々な物がでてきます。
一つ一つみていると、とっても気になる箱が。
『harina de soja』大豆の粉?きな粉のこと!?
その外ペクチンなどジャムに使うものや、尿素などお肌の御手入れに使うものや何から何まで、奥にも倉庫があってまだまだ色々ありそうでした。
そして、お店の方も親切に丁寧に教えてくれくれます。その商品知識は感心モノ。