Bonsoir!
今週から秋をすっ飛ばして、いきなり12月のような寒さですね。
私の職場では暖房規制があるので、夕方は寒いです。
ちなみに暖房はフランス語でchauffage。
音の響きも、なんだかふわっと暖かい感じがします。
(フランスの暖房はエアコンではなくて、配管にお湯が流れるスチーム式の暖房がメインなので日本の室内とは暖かさがちょっと違いました。
ただ、私が交換留学中に半期住んだアパートは電気式の暖房でして、全室で使うと一瞬でブレーカー落ちました...しかも、一階だったので、全ての暖気は上の階へと行ってしまいました〜)
さて、Miyuki先生には59課の練習問題の残りを見ていただきました。
”時制の一致”と各文法の法則を振り返ってみます。
(私がよく忘れるため…)
”時制の一致”の場合
単純未来→条件法
現在形→半過去
活用はこのような変化となります。
単純未来の活用は(語幹は色々変わるけれど)
rai,ras,ra,rons,res,ront
レ、ラ、ラ、ロン、レロン
条件法は
rais,rais,rast,rions,riez,raient
レ、レ、レ、リオン、リエ、レ
(単純未来にiが増えた!)
半過去は
ais,ais,ait,ions,iez,aient
エ、エ、エ、イオン、イエ、エ
(条件法のrが消えた!)
では、今回のレッスンで気になった文章を訳してみました。
①Elle m’a demandé pourquoi nous partirons.
彼女は私になぜ私たちは出発するのかを尋ねた。
Elle m’a demandé pourquoi nous allions partir.
彼女は私になぜ私たちは出発する予定なのかを尋ねた。
②Mon grand-père me disait qu’il vivrait longtemps.
私の祖父は自分は長生きするだろうと私に行った。
③Ils m’ont demandé comment devaient manger ce plat.
彼らはどのようにこの料理を食べるべきか私に尋ねた。
二通りの答え方ができるよねーbyMiyuki先生
ということで、①は二通り書いてみました。
ここ数ヶ月文法書の音読をひたすら繰り返していますが、
レッスンで登場した文章も音読して定着させようと思います!!
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