♪ぜんまいな毎日 -160ページ目

【056】今日の天蓋男

いまだ高熱にうなされる
【燈台守さん】


かなり苦しそうだが…


優しく
介抱されていたようだ


『う、海の安全は守られたんだな…?』
(確認をとると安心したのか眠りにつく燈台守)


その傍らには…



えっ!?天蓋男が!!Σ(゚Д゚;)



『ぜんまいざむらい
今日は海の安全を守ったり。』
(燈台守が眠ったので、
いつもの仕事もちゃんとやります♪)


一方、灯台を破壊した
ぜんまいざむらいは…

不眠で燈台守を

『おいらのぜんまい
キコキコしっ…』



『熱っつ!』


『ふぅー、ふぅー!』



※人助けという善は施したが
灯台を破壊した為か
頭のゼンマイは巻かれず…

逆に、灯台役でかなりの回数
ほどけてしまってます(泣)

【056】灯台の灯を守れ

『今日も、あっぱれな一日だったなぁ』




ぜんまいざむらいと豆丸が
夕暮れ時、
からくり大通りを歩いていると



フラフラ~っと道の真ん中で
倒れてしまう男が!

近寄ってみると
スゴイ熱で
『と、とうだいに…』と
うわ言を!

『東大にお子さんが合格したんですか?』


ボケるぜんまいざむらいだが…

この人は
ロウソクの明かりで海を照らすのが
お仕事の【燈台守】


高熱で苦しむ燈台守のかわりに
海の安全を守る為、
灯台に行くコトになった
ぜんまいざむらいと豆丸


灯台の内部の仕組みや
高い位置からの眺めに興奮気味…

しかし、しばらくすると
『海を照らすだけじゃなくて
他のコトに使えないかな?』

灯台のロウソクの灯を使い【影絵】で
遊び始める2人



突如、空に出現した
犬や鳩に


海上の船は大騒ぎに




海の安全のコトなど忘れて遊ぶ
ぜんまいざむらいと豆丸は
影絵の順番でケンカになり



灯台を壊してしまう




そこへ
突如、灯台からの明かりを失って
行き先に迷う船が…


このまま進めば
船は座礁してしまうかも知れない!


『どうするでごさるかぁ?』


船がいよいよ近づいて来た時、

消えた灯台の灯が再び光りだした。



その光りの正体は…





頭にロウソクを付けた
ぜんまいざむらい

ゼンマイの反射と回転で人間灯台になり
なんとか海の安全を守ったのでした。

【055】今日の天蓋男

まだゼンマイを巻く光りが降り注ぐ
豪者数屋(ごーじゃすや)の外にて
泣きながら登場♪


『ばぅばぅばばぅ…』
(ぜんまいざむらい?)



『ばんぼ ばんぼ ばんしたり』
(今日も善を施したり?)

『うふぁふぁぁぁぁ(泣)』



誰かー!通訳呼んできてー!
(; ̄ー ̄A)