融資の本審査中に売買契約を交わす。
売買契約は
売主：売ってやるよ感謝しな
買主：買わせて頂きます有難うございますー！
という契約(多分)
手付金はこの時に支払う。
大体は物件価格の１０％だけど
自分は５％
他に収入印紙代が必要
実印を持参して
沢山の書類に印鑑を押しまくる、
割印押しまくる
売主さんにお礼を言いまくる
自分の場合は
この時点ではまだ融資可となっていなかったため、
必ず
融資特約条件付き
になっていることを確認する
融資特約条件付きになっていない場合も無いとは限らないし
条件をちゃんと確認しておかないと
融資不可になった時に困るので
しっかり確認！
融資特約条件付きであれば
万が一融資不可になった際は
契約を白紙撤回
(手付金などお金も全額返金される)
出来るんだけど
融資が受けられない以外に、
希望金額に届かず、
融資額が下がった場合でも
白紙撤回出来ることを確認する
契約の条件によっては
一部でも融資可になったら白紙撤回出来ない場合が
あるかも知れないからだ
後は物件を万が一
キャンセルすることになった際
いつまでに申告しなくてはいけないのか、
融資不可になった場合、
いつまでに申告しなくてはいけないのかの
有効期限も確認する。
こうして手付金を納めて
色々な条件などを確認して
滞りなく売買契約を交わしても
売主がもしかしたら
キャンセルを入れてくることも考えられるため、
引渡し日まで気を抜けない
次回は
いつまでも掲載され続ける物件広告
について書いてみます