Gがいるかもしれないだと? | あっちゃんブログ From カナダ

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2017年7月6日にカナダ人のJさんと結婚❤︎
ワーキングホリデー、過去の恋愛、失恋、国際恋愛、国際遠距離、そして国際結婚。過去に少しだけ暮らしていたイギリス、今の生活拠点カナダのことなど日々の出来事を綴っています。

数日前からアパートのエントランスのドアに
「この先はマスク着用」というサインが張り出され、エントランスにサニタイザーも設置されました。


市の方針なのかな?なんて思っていたところ
夜になって大家さんからメールが届き
「住人にコロナウイルス感染者と接触した人がいます。まだ検査結果待ちですが◯日に行う予定だった虫退治は中止となりました。」と書かれてありました。

虫退治!?

その数時間前、部屋の玄関ドアの下からこんな物が滑り込まれてきてなんだろな?と不思議に思っていたのですが


どうやら、虫退治が中止になったので
業者が改めて来るまでの間
どの部屋に虫がいるのかを確認するのにゴキ◯リシート的を冷蔵庫の裏、オーブンの裏、シンクの下に設置して観察することになったみたい。
というか虫退治があること自体知らなかった(笑)

うん?ってことはこの家もゴキブ◯いるってことガーン(てか初めにGのフルネイムを書いてたらNGワードで投稿できなかったんだけど!そんなに危険ワードなの!?)

どうやらカルガリーでもここ一年でちょこちょこ奴が確認されてるみたいで、大家さんによるとスーパーからもらってくる可能性があるのよ、と。

極寒の冬に奴等は生き延びれないはずだけど
一度家の中に入っちゃえば暖かいから生き延びる可能性があるのか?真顔

ただ、北国育ちの私と暖かい地方に生息する奴等はそこまで面識がないのでそこまで
「ギャッ」となることはないんだけど大きいのだったら嫌かも?

昔、大学生になって東京で一人暮らしをした時に奴と初対面を果たした時は
「おー!これが噂の!」と写真を撮って感動したくらいなので個人的にはあまり大きくないのなら平気かも?
しかも、我が家には強力な虫ハンター達がいますし。


中でもエースのねぎまには期待です。

ようやく寒くなり始めたカルガリー。
今週末はサンクスギビングで三連休なんですね鳥今年はなんのイベントもないのですっかり忘れてました。Jさんも、ママもいないし何しよっかな?