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就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

今日はこれで仕事を終わりにします。


役所で空振りされたりちょっと大変な一日でした。

無理をすると良い仕事ができないし、この辺で止めておきます。


多くの人が、これから一か月は忙しいでしょうね。

上手く調整して良い年を迎えましょう。



厚生労働省が、育児介護休業法施行規則の改正案を労働政策審議会に諮問。

今後要注意です。


労働法の改正では中小企業に猶予期間を与えるケースが多いです。

もっともだと思う一方で矛盾も感じます。

(特に今回の改正が、という訳ではありません)


場合によっては中小企業への義務付けを先にして、中小企業が負担増になる分について税や特別会計のお金を回す・・・という考え方があっても良いのでは・・。


「猶予された中小企業が自ら取り組んだときは助成金」の方法が採られることがあります。

でも大企業従業員の保護が優先され(コストアップ)、そのツケが中小企業やそこの従業員にいってしまう構図を変えるまでの効果があるのかどうか。

これで柔軟な労働市場を形成できるのか。


こんな見方をしてみるのも労務管理には必要です。

労務管理は社内で完結するものではなく、政策や労働市場からも影響を受けるのです。


ちょっと抽象的な内容になりました。

顧問先様にはもう少し具体的な説明(検討)をしたいと考えています。



事務所入り口周辺の工事をしています。

ちょっと不都合があって、満を持しての工事です☆


とは言っても、玄関を開けっぱなしで作業しているので寒い・・・。

大工さんに比べれば、奥のオフィスにいる私はマシですが。


そんな訳で珍しく日中にデスクワークをしています。



久しぶりの更新になってしまいました。

公私ともにゴチャゴチャと用事がありまして・・・調整が大変です。


ちょうど今、製造業派遣規制がテレビで採り上げられています。

鳩山首相の言う「行き過ぎた規制緩和」がある一方で、「行き過ぎた規制」は相変わらず存在します。

三権分立の社会だから政府だけの責任ではありませんが、バランスを考えなければ充実した(安心な)労働市場の形成は不可能です。


『充実した労働市場は働く人のライフライン』との認識が必要です。



『全国健康保険協会は、来年度の協会けんぽの保険料について、全国平均で9.9%(現行は8.2%)に引き上げる必要があるとの見通しを明らかにした。

10月時点の試算では9.5%とされていたが新型インフルエンザによる医療費の増加などが影響した。』


・・・そうです。


厚生年金保険料率はもちろん、健康保険料率に上昇圧力が掛かるのは、人口構成からみても止むを得ません。

経営上、無視できない問題です。


現在の社会・労働保険の事業主負担をみると、

協会けんぽ・・・4.09%(東京の場合。介護保険料抜きで)

厚生年金・・・7.852%

児童手当拠出金・・・0.13%

雇用保険・・・0.7%

労災保険・・・0.3%(最低率で。石綿被害の一般拠出金抜きで)


合計で13.072%になります。

これらの保険料は残業代にも掛かります。

公的保険と労務管理を切り離して考えることはできないし、残業問題にはこういった側面もあることを認識したいところです。



日中のほとんどを外出する日が続いています。

当分はこんな具合の予定です。


無理は禁物・・・急がば回れ。

ゆっくり急ぎます。



定年(再雇用)制度や従業員の死亡について、判決が相次いで出されました。

詳細は省きますが、ポイントは次の通りのようです。


①就業規則の内容と、その合理性

②従業員について個別の健康状態に配慮する必要


労働契約の前提となる就業規則、各個人の状況・・・全体と個別の両面が労務管理には欠かせないことが見えてきますね。



所用のため先週末から関西方面に行ってきました。

本日月曜の夕方に東京に戻りました。


注意深く観察してみると、新幹線の中では意外に興味深い世界が展開されています。

同じスーツ姿の人でも、盛大にビールを飲む人と水筒のお茶を飲む人。

ゴルフ雑誌を読む人とビジネス書を読む人。


などなど・・・様々ですね。



本日も朝から外出が続き、午後にいったん戻り、また外出。

寒かったので厚着しました(^▽^;)


外出中にお客様から急ぎの電話が入って、隙間を縫うように対応。

何とか解決しました(^▽^;)


日経の『日航の年金問題、なぜこじれた?経営陣、危機感欠く』が興味深かったです。

年金に限らず労務管理は、人口や経済、労働法・慣習の変化に対応する必要があります。

日航さんを他山の石として(失礼かな)、見直したいところですね。



午前はセミナーでした。


厚生労働省委託事業(労働契約改善事業)として就業規則セミナーを開催しました。

社労士会と商工会議所の共催です。

セミナー後の個別相談で、労務管理への関心が高まっていることを再確認しました。


12月にも2回開催します。

近い内に当ブログでもご案内したいと思います。