日経で「人口減少と日本経済」シンポジウムの模様が紹介されています。
この中の『技術進歩と人口成長』とGDPについての議論が興味深かったです。
この二つの要素がGDP成長率に大きな影響を与えるのですね。
従って、技術進歩率が一定で人口成長率が低下の場合は、『GDP成長率は下がるが一人当たりGDPを引き上げる』。
一方で、『人口増が研究開発への投入労働量を増やし、技術発展が速まる』のではないか?との意見もあるようです。
このような議論は私も知人とよくします。
企業経営(あくまで私の分野からみてですが)を考える際に、国あるいは社会を観察する必要があるからです。