(厚生労働省)労働者健康状況に関する調査結果
今回は特に『精神的ストレス等の状況』
をご紹介します。
○「相談できる人がいる」の割合は89.7%
女(93.1%)の方が男(87.4%)より高くなっている。
○「相談できる人がいる」の具体的な相談相手(複数回答)としては、「家族・友人」(85.6%)が最も高く、次いで「上司・同僚」(65.5%)の順となっている。
○仕事でのストレスが「ある」とする労働者の割合は58.0%
具体的なストレスの内容(3つ以内の複数回答)としては、「職場の人間関係の問題」(38.4%)が高く、次いで「仕事の質の問題」(34.8%)、「仕事の量の問題」(30.6%)の順となっている。
何となく一般に持たれているイメージ通りの結果ですね。
私が注目したのは、
○「相談できる人がいない」(8.8%)と、それが40代~50代で多い。
仮に全国の就業人口を6,000万人とすると、528万人が相談相手不在の状態に・・・。
○職場の人間関係に悩む割合は、女性が圧倒的に多い。
労務管理の参考になるデータです(^-^)/
このデータは就業規則などの社内制度・運用の重要性を物語っています。
具体的に取り組みたいかたは、弊事務所までお気軽にご相談下さい。