企業年金の利回りが大幅に悪化しているそうです。
4月~1月でマイナス6.39%。
このままマイナスが長期化すれば、企業が資産の目減り分を補う必要がでてくる可能性があります。
退職金は適格年金の法改正の絡みで、数年前に話題沸騰でした。
沸騰した理由の根本は実は運用利回りであって、法改正があってもなくても運用が良ければ問題はあそこまで複雑化しなかったはずです。
株式市場の低迷が続くようだと、また沸騰してしまうかもしれませんね。
退職金問題はいくつか関わった経験があります。
運用の点以外にも、ここには労働法や文化の矛盾が詰まっています。
税法上も問題ありですよね(選択肢を狭めています)。
しばらくは目が離せない案件になりそうです。