ちょっとローカルなお話ですが・・。
日経さんの記事によると、
東京の世田谷区が保育所の定員を2010年度までに1,000人増やすそうです。
現在の定員は8,600人です。
これ自体は時代に沿う行政です。
気になったのは、親がフルタイムで働く子供を多く預かる認証保育所への補助を増やす、という手法。
フルタイムを優遇する理由がイマイチ分かりません。
今後の日本に求められる『就労機会の増大』は、フルタイムのみを指すわけではありません。
フルタイムでもパートでも、様々な事情に合わせて就労できる社会を築くことが必要なのに。
パート労働法等の背景にある理念に逆行するような気もします。
意図を詳細に調べておりませんので、間違っていたらどなたか教えて下さい。
ひょっとすると親がフルタイムの子供が敬遠されいて、それを是正するための方策であるなら、少なくとも「一定の理解」はできますが。