<毎日新聞さんの記事 平成18年11月24日>
航空会社A社は24日、労働実態調査の結果を発表した。結果によると、04年6月~今年6月に全社の約1300人が時間外労働をしていたことが判明、残業代が未払いだった。このため同社は同日、総額6億8000万円の未払い分を精算した。同社は「調査結果を重く受け止め再発防止に取り組む」とコメントした。(労働基準監督署の是正勧告により)
合計約21万3000時間の不払い残業だったそうです。
時間外労働は、現行法では取り扱いが極めて難しいのです。
雑誌やTVの簡単な解説を受けて、勘違いしている人が多いように見受けます。
難しすぎる&時代に合わない部分があるために、法改正が検討されているのは周知の通りです。
いずれにしても記事の通り、経営上の重要課題であることが分かります。
労務管理は軽視されがちですが、真摯に取り組む企業は小企業であっても業績を維持しているところが多いですね。
労務管理の形式的な整備は誰でもできます。
あともう一歩の踏み込みが大切です。