近年、各都道府県の労働局に紛争調停委員会というものが設置されました。
労使の紛争(労組ではなく個人の労働者と会社の労使紛争)を「あっせん」するのが目的です。
あっせん案を双方が受諾すれば、紛争が解決されるというわけです。
解雇、労働条件変更など持ち込まれる問題は多種多様です。
平成16年度の「あっせん」申請は6,000件を超え、毎年うなぎのぼりです。
その「あっせん」の場で代理者となるのが社会保険労務士です。
あっせん代理のための研修が社会保険労務士会で行われています。
先日の研修は、事例についてディスカッションをし、法的な検証を行うものでした。
議論は白熱し、とても有意義な研修となりました。
今、社会保険労務士の世界は熱いですよ!!
当分の間、休日返上でヘトヘトですが、価値はあります。
~人事部のパートナーは縁の下で活動中~
社会保険労務士 越山優