動機を産みだすマーケティング対策

ウェブマーケティングなどの対策を行うことで、潜在顧客に存在を知らせることはできます。
しかし、
実際のアクションへの動機につなげることができず、もう一歩という企業は、多いのではないでしょうか？

動機付けの、マーケティング対策は様々あります。
・相手に自分の欲求に気づかせる
・曖昧な欲求を、クローズアップし明確にする
・不足を解決する方法を示す
・より上の欲求を示し、動機をイメージさせる
etc.

「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水をのませることはできない」
これはもとは、英語のことわざです。

You can take a horse to water but you can't make him drink.

のどが渇いていない馬には、水辺に連れて行っても飲ませるのは難しいといったことです。

この言葉は、動機を生み出すうえでポイントになります。
あと一歩、
成果にたどりつけていないと感じている方、一度この点を見直してみて下さい。

【お知らせ】今後はnoteにて、少しずつ更新します

しばらく更新していませんでしたが、こちらのブログを今後noteに移して、更新をしていきます。

過去の記事もアップデートしたものを、noteには掲載しますのでベンチャー関係の方、起業家また、次のキーワードに関心がある方はチェックしていただけたら嬉しいです。

キーワード：ブランディング、地方創生、PR、事業創出、ベンチャーキャピタル

note: 

https://note.mu/ps_hoshino

具体化

ビジネスでは、様々な構想も「具体化」しなくてはなりません。

逆に「具体化しない構想」は、ビジネスにおいてはどんなに考えたとしても「ムダ」になってしまいます。この構想を具体化する「力」が、発展する企業と、発展しない企業の大きな差であると、考えています。

「コンサルタント」を職としている方の多くは、企業に対して「診断書」を書くことを提供しています。

しかし、多くの中小企業にとって、この「診断」を具体化に「治療する」ことができるかが、実際には重要です。

当社ではそういった課題に「経営者のパートナー」として企業に入り込み、具体的行動までをサポートします。

企業にとっての「具体化力」については、これからも深堀して、より結果の出るサービス提供をしていきたいと思います。