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東国原知事は自民党の“人寄せパンダ”で終わる!

マッド・アマノのパロディー・ブログ-マイケルと東国原

 東国原知事がいよいよ自民党から出馬するらしい。次期衆院選に党公認候補として擁立を打診している自民党は東国原知事について、比例東京ブロックの1位など上位で処遇する方向で検討に入ったそうだが総理総裁の椅子まで用意するのかどうかは定かではない。
 出馬が決まれば東京はもちろん、全国の選挙区に出向いて候補者の応援をすることになるわけだが、これでテレビや新聞が大騒ぎして取材合戦をくりひろげることが目に見えている。東国原候補の行くところ人垣が出来ることは間違いないだろう。とは言っても捨てられた宮崎県民の怒りは増幅するだろうし、東京の有権者だってバカではないから東国原候補に票を入れるとは限らない。自民党が期待するほどの効果はないだろう。選挙の結果は当初の予測通り民主党の勝利となるはず。自民党は下野する。東国原議員は野党の一議員に過ぎない、ということになる。
 すでにテレビでは東国原知事当人を前にして痛烈な批判を繰り広げる場面が出現しつつある。日本テレビ系報道番組「バンキシャ」での河上和雄弁護士と東国原知事の生対決の模様をJ-CASTニュース(6月29日19時55分)が事細かく配信している。
 (以下、引用)
河上弁護士は東国原知事の人気はTVで「作られた」もので、いつ下降するかわからないし、「地方分権を叫んでいるだけで国はやっていけない」などと痛烈に批判した。東国原知事は地方分権以外についても考えていると反論。さらに、河上弁護士の「しゃべり方がおかしい」と激怒、非常に険悪な空気になった。(中略) 「自民党から出馬の誘いがあったのは、あなたの人気ですよね。国民的人気と言っていいかもしれないけれど。それはマスコミ、特にテレビが作り上げたものだと思うんです」。
 人気というのはあやふやなもので、その土台が崩れてしまったら終わり。人気の怖さを知事は考えた方がいい、と突っ込んだ。 知事が、「人気というものは世論の支持、ということですか?」と尋ねると、河上弁護士は、人気というのはテレビが囃し立てると出るもの、テレビが背を向けたとたんに人気はなくなる、と説明。これに対し知事は、「テレビに出ても人気の出ない人もいる」とし、「河上弁護士の言っていることはわからない!」と反論した。
 河上弁護士はさらにこう言った。
「地方分権は大切な一つではあるけれど、それだけで国はやっていけないからね。(自民党の政策を)あなたは変えようとしているのだから、それならばちゃんと変えようとする方向性を出さなければいかんでしょう」
知事から国際問題や財政、医療などの問題についての発言が聞こえてこない、というのだ。(引用、ここまで)


私は河上弁護士の指摘は正鵠を射ていると思う。東国原知事の最近の言動は明らかに“前のめり”である。知事の任期半ばで放り出すことは許されない。知事に言わせれば「宮崎県民より日本国全体の改革のためにひと肌脱ぐ絶好のチャンス」ということだが、自民党が知事のことを単なる“人寄せパンダ”に過ぎない、と考えていることに思いを馳せる必要がある。
 東国原知事が出馬すれば知事の座が空く。その後釜を虎視眈々と狙っている自民党のベテラン議員がいる。その名は中山成彬(なりあき)衆院議員だ。中山氏は旧森派、現在は町村派の重鎮的存在。日教組批判などの発言問題をめぐり国土交通相を引責辞任したことで有名。目の上のたんこぶ的存在の東国原知事に対して大臣という美味しいエサをちらつかせて知事の座を無血開城させることが自民党執行部(主に最大派閥の町村派)の魂胆であることは間違いない。こんな策略を東国原知事が無頓着なはずがないのだがもしかすると本当に“総理総裁の座”を保証してくれるとでも思っているのだろうか。

そこでマイケル・ジャクソンの突然死にかこつけてパロディーを創った。イギリスでの公演を前にして亡くなったマイケル。公演はキャンセルされ、すでに買い求めたチケットは幻のチケットとして高値がついているという。東国原衆院議員は当選を祝う会を開くだろう。ところが総理総裁の座は与えられず結果的に古賀選対委員長の口車に乗せられることになる。「祝う会」はキャンセルされ、チケットは二束三文、単なる紙っぺらとなる。

突然死を悼んで....

マッド・アマノのパロディー・ブログ-突然死を悼んで....

 マイケル・ジャクソンの突然の死を悼み麻生ブレブレ首相がカラオケで歌う「BAD」と「BEAT IT」を三味線バックにダミ声を活かして浪曲風に仕立てたCDを発売します。衆院選前に発売されますが事情により販売中止になることが予測されますのでお早めに注文されることをおすすめします。
 尚、東国原知事の自民党比例代表出馬が噂されますが党内と宮崎県民の強い反発を食らって出馬は見合わせることになりました。イギリス公演をドタキャンすることになったマイケルは前にも増して人気急上昇ですが東国原知事の人気は急激に下落、支持率は麻生政権の9%を大きく下回り3%という想定外の数値となりました。知事を「忍ぶ会」もドタキャンが生じる恐れがあるため、チケットをお買い求め下さった方はお早めに払い戻しを受けてください。マイケルのドタキャン幻のチケットはすでに一枚130万円の高値が付いていますが東国原知事のチケットは二束三文ですので燃えるゴミとして破棄されることをおすすめします。


恥も外聞もない自民党

マッド・アマノのパロディー・ブログ-恥も外聞も

古賀自民党選対委員長の次期衆院選出馬要請に対して東国原宮崎県知事は次のように語った。

 古賀さんに2つの条件を満たす覚悟があるかどうか質した。その一つは全国知事会がまとめたマニフェストを一言一句漏らさずに自民党の政権公約に盛り込むことを約束すること。つまり宮崎産マンゴーを自民党国会議員が少なくとも5000個購入し全国的にPRする、ということ。二番目は次期衆院選の際に“かんぽの宿を宮崎県がオリックス不動産より低額で買い取ることを認める”こと。コレって、冗談でも何でもないです。私は宮崎県を根本的に良くしたいと思うからなんです。この2つのことが出来ないような自民党なら彼らこそ「顔洗って出直すべき」じゃないですかね。

古賀選対委員長は東国原知事の出馬の感触について次のように語った。

 知事の要望はどちらも実行可能なので総選挙のマニフェストに明記するつもりだ。どのみち選挙が終われば約束は反故にすればいいわけでして。今もっとも重要なことは宮崎県民より自民党そのものの生き残りだ。東国原知事が比例代表で出馬すれば自民党の得票数が増えることは間違いない。ここが狙い目です。総裁の椅子を用意する覚悟云々の彼の発言に対して「アホラシイ」とか「顔を洗って出直してこい」とか「舐められたんじゃないか」などと勝手なことを言う輩がいるが私はそうは思わない。もし彼が民主党の選挙応援を買って出たら我が党は壊滅的な結果を招くに決まっている。それを阻止するためにも知事には甘い話で誘う以外に手がない、ということだ。さあ、モタモタしてないでマンゴーの一つでも買いなさい!

鳩山総務相が受け取った“恐怖の贈り物”の正体

マッド・アマノのパロディー・ブログ-恐怖の贈り物


 辞任直前の鳩山邦夫総務相宅に「切腹用短刀」が送りつけられた。これはピストルの弾とかカミソリの類より悪質な脅迫以外の何ものでもない。つまり、これで腹を斬れ、と言う意味なのだ。
 差し出し人は「首相官邸」とあるから麻生首相であると考えるのがジョーシキだが実は国内の宅配便ではなく国際宅配便フェデラル・エクスプレスによるもので消印はワシントンDCなのだ。と言うことは送り主は外国人の疑いが濃厚となる。
 そもそも、郵政民営化は「郵政米営化」以外の何ものでもないから、この流れに逆行する動きを阻止する勢力が麻生首相に何らかの圧力をかけた疑いがもたれるのも当然だ。
 辞任に追い込まれた鳩山前総務相は記者会見で「贈り物」を受け取った時のことを語った。
 「開けてみたら“父の日”のプレゼントと書かれたカードが一枚と短刀だった。爆発物じゃなかっただけ幸運と言えるかも。単なる短刀ではなく、切腹用ですから、私に死ね、という意味なんでしょうな。刃物の街、新潟の燕市製かと思ったらなんと米国のGS製なんですよ。GSとは何?それは私の口からは言えません。国際金融資本の中枢の一つだ、ということだけは申し上げておきましょう。いずれにせよ、今回の“かんぽの宿”問題は不正取引の疑いが濃厚ですから監督責任者の総務大臣である私が法に則って日本郵政の西川社長を罷免するのは当然の行為なんです。竹中平蔵さんは日本郵政は民間企業だから政府が人事などに口出しするのはケシカラン、と批判するがそもそも日本郵政は国が100%の株を保有する会社なんです。ケンカ両成敗などではなく明らかに悪いのは西川社長の方だ、ということを国民の皆さんは理解して欲しい。郵政民営化はとりもなおさず郵便貯金と簡易保険の民営化であり、国民の預金である350兆円を狙っているのがアメリカのハゲタカの異名をとるゴールドマン・サッ、おっと、ホントのこと言いそうになっちゃった。今のはオフレコです」

鳩山総務相は民主党に鞍替えするのか?

マッド・アマノのパロディー・ブログ-辞めない西川社長


 渦中の鳩山邦夫総務相が記者会見で次ぎのように語った。
 「日本郵政の西川社長の続投は絶対に認めない。これは信念の問題であり、正義感の問題でもありますから。麻生首相が続投を容認するような発言をしたようですが、これは例の“ブレブレ”の悪癖が出たんです。西川社長に鈴をつけるのは私しかいません。社長に有力財界人を起用しようとしたら小泉さんから猛反発を食らった。あの人は竹中さんと組んで郵政民営化利権の中心に居たからその内実が暴露されることを極端に恐れているんです。
 麻生総理は私を更迭するならしたらいい。もしそうすれば世間の反発が大きくなって自民党に逆風が吹く。そうすれば麻生降ろしに拍車がかかること間違いなしだ。総選挙は自民党の大敗北となるだろう。私はその前に民主党に鞍替えしますよ。実は兄から早く来れば、と密かに誘われているのであります。兄が首相で弟が幹事長なら鳩鳩の“ポッポ内閣”だわな。」

党首討論「番外編」

マッド・アマノのパロディー・ブログ-党首討論

 麻生首相と鳩山民主党代表の党首討論が行われた。テレビで中継された討論は実は編集されたもので真実とはほど遠いものだ。実際は両者口角泡を飛ばし口汚く罵り合い罵倒しあった。ここに、その一部を再現する。両者がいかにこの国の行く末を憂慮しているかがよく分かろうというものだ。火花が散るやりとりにさすがの野次もほとんどなかった。


鳩山代表(以下「鳩」)まずぶっちゃけた話、鳩山家と麻生家はどっちが由緒ある家系かお尋ねしたい。

麻生(以下「麻」)我が家系は吉田茂が祖父ですし大久保利通はひいひいおじいちゃんです。私の妻の父親は鈴木善幸基首相だから義父ということになりますな。妹の夫は何を隠そう寛仁親王殿下です。つまり義弟というわけね。皇室と姻戚関係にあるという点で鳩山家とは格が違うんです。

鳩 ずいぶんと高飛車に出てきましたね。私の祖父は初代自民党総裁の鳩山一郎ですよ。ソビエト社会主義共和国連邦との国交回復を成し遂げた内閣総理大臣として歴史に刻まれる偉人なんです。貴族主義的でワンマンと呼ばれた吉田茂さんが不人気で政権を降りた後に首相を務めのが私の祖父鳩山一郎だということを忘れないでいただきたい。

麻 鳩山一郎さんはフリーメイソンの一員だと聞き及んでいます。そもそも、一郎氏が提唱した「友愛」はメイソンのスローガンですからね。

鳩 一郎の長男、つまり私の父親は大蔵官僚、参議院議員、外務大臣まで務めた優秀な人でした。母はブリヂストン創業者・石橋正二郎の長女なんです。麻生セメントなんて足下にも及ばないでしょう。おっと忘れてならないのは祖父の妻,薫は共立女子大学の学長でした。

麻 吉田茂の養父、吉田健三は嘉永2年(1849)福井藩士の長男として生まれ慶応2年(1866)イギリスの軍艦に便乗してイギリスへ行き2年間滞在し帰国後、横浜でジャーディン・マセソン商会の支配人となり、その後実業家として成功した、ということをご存じないようですな。

鳩 マセソン商会こそフリーメイソンじゃありませんか。1841年に大英帝国の植民地の香港にヘッドオフィスを置くイギリス系企業グループの持株会社。ロスチャイルド系であり、米誌フォーチュン誌の世界企業番付上位500社の企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」では世界437位というどでかい会社であることは認めましょう。アヘンの輸入を規制しようとする清朝政府とイギリスの争いが起こった、いわゆる「アヘン戦争」当時のアヘン商人の一つがマセソン商会だ、ということを国民の皆さんは知るべきではないでしょうか。もっというならば吉田家はアヘン戦争に関係がある、ということなんです。

麻 「友愛」の鳩山一郎翁とフリーメイソンで結ばれていた、ということですな、アッハハハハ。

(実際のやりとりは罵詈雑言の応酬のため表現を和らげてあります)

 

竹中平蔵を援護射撃する渡部恒雄の正体とは?

マッド・アマノのパロディー・ブログ-渡部恒雄


5月24日の「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)は竹中平蔵氏と加藤紘一氏の二人を出演させてガチンコ討論を演出した。竹中氏は小泉・竹中経済政策を批判する加藤氏の著書「劇場政治の誤算」の中身に間違いがある、と早口でまくしたてた。加藤氏は各論ではなく総論を論じるべき、といったような反論をしたが見た目は竹中氏の勢いに押され気味に見えた。すかさず司会の田原氏が後の席に控えるコメンテーターの一人、渡部恒雄氏にコメントを求めた。渡部氏は竹中氏を平然と擁護した。最近、テレビにしばしば出演する渡部氏とは何者? 経済アナリストの植草一秀氏が自身のブログ「植草一秀の『知られざる真実』」5月24日http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-a5c8.htmlの「失政主犯竹中平蔵氏延命に懸命の田原総一朗氏」で田原批判を繰り広げている。私も植草氏の主張に異論はない。番組延命のためには時の権力にすり寄ることがテレビ局の至上命題なのだろうから司会者としてもその路線に逆らうことは出来ないはず。気骨のある報道番組がすっかり消えてから久しい。
 さて、植草氏はデータをもとに竹中批判をしている。その一部を引用させていただく。
(以下、引用)
竹中氏は、支援者のいる「やらせ」の場にしか登場しない。国会への出頭から逃げ回っている。この日の番組では渡部某氏とかいう支援者が予定通りに意味不明の援護射撃を演じた。

番組は竹中氏と加藤紘一氏の対論を放送した。小泉竹中経済政策の失敗は明らかである。竹中氏は言葉の多さでごまかそうとするが、真実を知る者をごまかすことはできない。

(引用、ここまで)

 私は植草氏言うところの「渡部某氏」について調べてみた。まず肩書きの元「米戦略国際問題研究所(CSIS)非常勤研究員」、現在「東京財団上席研究員」、とくにCSISだが、これが限りなく胡散臭いのだ。CSISは1964年に設立された米国の保守系シンクタンク(本部・ワシントンDC)であり、現在の所長ジョン・J・ハレムは元米国防副長官。理事には駐日大使に就任の噂のあったジョセフ・ナイがいる。ナイは元国家情報会議NIC議長。ナイの師匠格にあたるのが日米欧三極委員会(TLC)をD・ロックフェラーと共に設立したZ・ブレジンスキー。TLCの日本における正式名称は「三極委員会」。メンバーには前外務事務次官や前防衛大学校長などの名前がある。世襲問題で渦中の人物、元首相小泉純一郎の次男・小泉進次郎氏も関東学院大学を卒業後、TLC に籍を置いていた。父親のコネであることは間違いない。ここにも “親の七光り”が垣間見える。
 つまるところ「米戦略国際問題研究所」はロックフェラーの人脈につながっているのである。渡部恒雄氏が竹中氏を擁護する役として番組に出演したことがこれでよく分かる。

「挙党一致」で政権奪取だ!

マッド・アマノのパロディー・ブログ-「挙党一致」で政権奪取だ!


 経済アナリストの植草一秀氏は主に自身のブログ「植草一秀の『知られざる真実』」http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-ab23.htmlにおいて金権体質の自民党政治を舌鋒鋭く批判している。
 今年4月14日のブログ「『献金・天下り・消費税』が次期総選挙三大争点だ」で自民党議員の政治資金収入がいかに多額かを明示している。

(以下、引用)

自民と民主のどちらが「ずぶずぶの金権体質」であるのかは、一目瞭然だ。

2007年の政治家別政治資金収入金額ランキングは以下の通り。

1中川秀直(自)  4億4955万円
2亀井静香(国)  3億7725万円
3平沼赳夫(無)  2億9512万円
4古賀 誠(自)  2億7879万円
5山田俊男(自)  2億7695万円
6松木謙公(民)  2億7695万円
7森 善朗(自)  2億7021万円
8麻生太郎(自)  2億3383万円
9鳩山邦夫(自)  2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円


小沢代表はベストテンにも入っていない。

そして、民主党は「企業・団体献金全面禁止」方針を明確に示す。

麻生首相は1970年の最高裁判決を根拠に企業献金を是とするが、考え方が古い。

企業献金を認めれば、巨大な資金力を有する企業が政治を支配してしまうのは当たり前だ。今回の景気対策も大企業と金持ち優遇政策のオンパレードだ。自民党政治が、国民に冷酷であるのに、企業を超優遇するのは、自民党が巨大献金を提供する企業の方向を向いているからだ。

政治は国民のために存在するのであって、企業のために存在するのでない。すべての個人に一票が付与されているが、企業には投票権も付与されていない。個人の意思を尊重する政治を実現するには、カネの力にモノを言わせる企業献金を禁止することが正しいのだ。
(引用、ここまで)

上位10人中6人、現在無所属の平沼氏を含めると7人が自民党議員だ。小沢氏秘書を逮捕するなら検察は7人への事情徴集をやるのが当然だがやっていない。小沢氏秘書逮捕は明らかに国策捜査としか言いようがないものだ。悪いことに新聞・テレビなどのマスメディアが政府与党の圧力に屈してしまったから公正な報道がなされていない。

 政権交代を実現するために「挙党一致」を掲げ、あえて自ら代表の座を退いた小沢氏の無念さはいかほどか。総選挙で民主党を中心とする野党連合が勝利し、「悪徳ペンタゴン」を解体し真の国民の利益を目指す政治にまい進してもらいたい。これを実現させるためには国民・有権者が偏向報道に騙されないことだ。

クサナギ君とメキシコ旅行に出ます(更新一時停止)

マッド・アマノのパロディー・ブログ-豚インフル

[更新一時停止のお知らせ]

豚インフルエンザの実態をこの目で見てこようと思い立ち、今、仕事のないクサナギ君と一緒にメキシコ旅行に出ます。そんなわけで、連休中の更新は停止、再開は帰国後、5月7日以降の予定となります。マッド・アマノ

名古屋市長に当選した河村たかし氏(民主党)の扱いが小さい朝日新聞の理由

マッド・アマノのパロディー・ブログ-河村バンザイ 

 千葉県知事に当選した森田健作氏がスタッフとともにバンザイをしている写真などを大きなスペースを割いて報じた新聞(各紙)がこと河村氏の当選についてはずいぶんと遠慮がちなのはなぜか? 新聞同様にテレビもNHKをはじめニュース番組の扱いは小さい。ましてや報道番組やワイドショー番組もほとんどと言っていいほど無視している。
 これはどう見ても首相官邸からメディアに対して厳しい「お達し」があったとしか言いようがないものだ。千葉県知事選の「偽装無所属」でミソをつけている森田氏の悪例があるだけに政権与党としてはここで流れが民主党に傾くことを極端に恐れているに違いない。
 何がなんでも河村氏の歓喜の当選パフォーマンスの写真だけは掲載しないように、あるいは報じないように、半ば命令に近いかたちで官邸筋から各メディアに通達が発せられたのだと私は思う。
そこで朝日新聞の記事の扱いを見てみよう。4月27日朝刊の一面のトップ記事は「豚インフル『緊急事態』」とありその横に「米NYでも8人感染」とある。河村氏当選の記事は左端にわずか3段抜き程度。河村氏の顔写真のみで歓喜の当選バンザイの写真はない。記事の終わりに「30面に関係記事」とあるのでそちらを見ると左側に4コマ漫画のある比較的良く読まれる「社会」面(31面)があり、その右側の対抗面に同じく「社会」面がある。このページの右上にこれまたたったの2段抜き+6行の小さな扱いの記事がある。これが河村氏当選の記事だ。見出しは「『市民税は10%減』看板」とあり、その横に小さく「名古屋市長選 河村氏が圧勝」とある。ここにもバンザイ写真はない。河村氏は「知事としての私の年収は800万円とする」と注目に値する発言をしているにもかかわらずまったく触れていない。「給与800万円」は福祉国家として評価の高いスウエーデンの国会議員をイメージしているはず。あの東国原さんや橋下さんもやらない“英断”である。
 朝日新聞のウェブサイト「asahi.com」4月26日22時29分更新には支援者とともにバンザイをする写真がアップされている。「当選が決まり喜ぶ、河村たかし氏=26日午後9時18分、名古屋市東区、加藤丈朗撮影」とある。もう一つの写真は「水をかけられ、祝福される河村たかし氏=26日午後9時33分、名古屋市東区、岩下毅撮影」とあるように河村氏が支援者から水をかけられている写真。なかなか迫力があるではないか。こんないい写真を新聞本紙に掲載しないのはいかにももったいない。撮影した時間が夜9時過ぎだから翌日27日(月)の朝刊に間に合わなかったのだろうか。もしそうなら27日の夕刊にその模様を報じても良いはず。タレントの全裸ハプニング逮捕劇にうつつを抜かすヒマがあるら河村氏当選の歓喜のバンザイをしっかり報じるべきである。