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2012年12月29日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀で紹介されたメジャーリーガー・イチロー。
前回、2008年の放送で”重圧に正面からぶつかる”という点についてイチロー選手から学ぶべき事として挙げましたが、今回は加えてもう一つピックアップしたいと思います。
・自分の生きる確固たる軸からぶれない
イチロー選手は2012年のシーズン、打撃不振に襲われていました。
かつてのバットコントロールが失われつつある状態です。
そんな状態でも難しいボールをヒットにしようと挑戦しています。
なぜ、甘いボールを待とうとしないのでしょうか?
”瞬間的に結果を出すために、貫いてきた、信じてきたものを崩してしまう。
ということは、自分が信じてきたものを否定する。
自分の生き方も否定してしまう。
姿勢というものが変わってしまうと、もうそこにいる意味がない。”
見ている側からすれば、もっと楽なボールを打てばいいじゃんと思いますが、イチロー選手はそれを”生き方の問題”と捉えていいます。
自分の生き方、軸がしっかり決まっているイチロー選手は一切ぶれません。
私も含め、生き方や軸が決まっておらず周りに流されて毎日を過ごしている方も多いと思います。
そういうものがきちっと決まると、イチロー選手のように力強い生き方ができるのではないかと感じました。