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2015年8月3日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀で紹介されたアニメーション映画監督の細田守さん。
代表作は、劇場版デジモンアドベンチャー、時をかける少女、サマーウォーズ、おおかみこどもの雨と雪、バケモノの子などがあります。
友情、家族愛、そして人生の豊かさを表現してきた細田さんから学べる点を一つ紹介したいと思います。
・強い思いが自分を突き動かす原動力となる
2015年に公開されたバケモノの子。
主人公の九太には自分自身、登場人物の熊徹には細田さんの父を重ねて物語りを作っているそうです。
細田さんの父について次のように紹介されています。
”鉄道会社に勤めていた父は仕事で家庭を省みず親子の関係は希薄だった。
その距離を埋められないまま、細田が30歳の時急病で亡くなった。
細田は自らを九太と重ね合わせ、叶わなかった父との関係を映画の中で結び直そうとしていた。”
実際の経験を重ね合わせて映画を作っている細田さんは伝えたいメッセージがあります。
”人生は捨てたもんじゃない”
人生を肯定するメッセージを伝えたい細田さんは、覚悟を持って、とてつもない努力をしています。
13時~翌日7時まで18時間ぶっ通しで作業と思考を続けている様子が紹介されていました。
ナレーションで
”その姿はあたかも修行僧のようだ”
と言われてましたが、まさにその通りですよね。
何故それほど努力できるのかを考えてみると、
やはり私達に希望を持たせてあげられる映画を作りたいという強い思いがあるからではないかと感じます。
自分自身もそんな強い思いを持って、自分のやりたいこと、挑戦してみたいことに臨んでいきたいと思いました。