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2016年11月21日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀で紹介された鮮魚店店主の門川安秀さん。
門川さんの鮮魚店は、地元の居酒屋、東京の高級店まで全国から50件注文が入ります。
その中の高級店での星の数は合計9つになるそうです。
ねこさんという愛称で呼ばれている門川さんから学べることを2つ挙げたいと思います。
1、目の前の利益ではなく、お客さんの気持ちを第一に考える
店をオープンしたばかりのお客さんから金目鯛1匹欲しいと注文を受けた場面がありました。
しかし、地元宮崎県の市場には金目鯛がありません。
築きあげたネットワークで鹿児島にはあるという情報を入手した門川さん。
金目鯛1匹のためだけに、すべての作業を中断し、車で2時間かけてすぐに向かいます。
門川さんはこう話しています。
”お金には変えられないものが貰える
理屈(損得)で動いたらアウト
それが長い間重なっていくと
何か困ったときは「ねこさんに頼んでみたら」っていうことになるから”
1匹のためだけに、こんなに努力して探してくれて提供してもらったら嬉しくなるし、また頼みたいと感じますよね。
目先の利益だけではなく、お客さんの気持ちを第一に考えることの大切さを学べます。
2、「負けてたまるか」という強い気持ち
門川さんは、2つ星、3つ星料理店のシェフと一緒に撮った写真を職場に飾っています。
職場に飾っている理由を次のように話しています。
”俺にとってはこの人たちは最高峰にいる人たちやから
負けてたまるかって
この人たちに認められるにはどうしたらいいか ただそれだけ”
強い信念がある門川さんは徹底的に努力し続けています。
「負けてたまるか」という強い気持ちを持って、自分の課題にチャレンジしていきたいと感じました。