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2010年10月16日に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀で紹介されたお笑い芸人の松本人志さん。

 

お笑い芸人界のトップ集団を走り続ける松本さんから学べる2つのことを挙げたいと思います。

 

1、過去を捨て、新しいものを生み出す

 

松本さんが参加していた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の企画会議で決まりかけていたものがスケジュールの関係で白紙になってしまった場面がありました。

 

そこで、代替案としてこれまでの人気シーズの中で準備が簡単な企画が案として出ます。

 

しかし、松本さんはそれに乗らず、新しいものにこだわり、新しい企画を考え出します。

 

松本さんは次の意識を常に持っています。

 

”過去の笑いを、捨てる続ける”

 

過去の笑いに拘っていると、新しい笑いが生み出されにくくなります。

 

私も過去の成功体験に執着しがちであり、それに安住し新しいものに挑戦しない時は幾度もありました。

 

松本さんは、そうではなく過去を捨て、新たなものに挑戦し続けることの大切さを教えてくれています。

 

2、アイデアを思いつくまま出し続けて、よくなかったらすぐ捨てる

 

松本さんは、コント番組を担当することになりました。

 

初回の会議では顔合わせだけ目的でしたが、その会議でコントのアイデアを出し続けます。

 

5時間休みなしで会議を行い6本のコントを考えました。

 

顔合わせだけなんだから、アイデアを出さなくてもいいのでは?と思うかもしれませんが、意識が違いますよね。

 

その後、2回目の会議の時に6本のコントを再検討し、2本をすぐに捨てました。

 

そしてまた0から新たなコントを考えます。

 

何個か出たら、考えるのが面倒だからそこから採用しちゃおうと普通の人は思うかもしれません。

 

そうではなく、とにかく次々とアイデアを出し続けて、ダメなものはすぐ捨て、またアイデアを出す。

 

こういう作業を徹底して行うことで、よりよいものが生まれ続けるということを学べます。

 

 

引用元:http://www.nhk.or.jp/professional/2010/1016/