(スマートフォンで見ると動画やリンクを貼った文字が消えています)
 

2020年4月に徳島市長選挙が行われました。当選したのは内藤佐和子さんです。彼女は当選当時36歳0か月でした。史上最年少で当選した女性市長とのことです。

 

内藤さんは、令和3年6月25日現在の男女共同参画会議議員名簿によると唯一、地方公共団体の長として議員に選ばれている人です。
 

徳島市だけでなく、日本全体にも影響を与えうる立場にある人、ということで注目するに十分値する人だと思っています。

 

 

2021年7月9日に遠西愛美さんという人が「女性議員50%を目指す党」という政治団体を立ち上げました。選挙管理委員会に正式に届出をしている組織です。僕は同7月13日にその副代表になりました。

 

遠西さんから意見が聞きたいと言われて、改めて女性と政治に関して調べてみました。YouTubeで「女性 政治」と検索をしてめぼしい動画をあつめて再生リストを作りました。

 

 

そしてこの動画で内藤さんの存在を知りました。

 

 

徳島市議会の女性議員比率が気になって調べてみました。30人中6人が女性で比率は20%です。男女共同参画局の資料によると市議会の女性議員比率は13.1%とあります。ただし、平成25年のデータであり、徳島市議会の女性議員比率が高いのか分かりません。

 

 

 

女性有権者10万人当たり女性議員数は、全国平均0.43人に対して徳島県は0.87人と全国平均を上回っています。

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徳島県三好市の市長が女性であることも知りました。高井美穂市長です。

 

ちょうどそのころ偶然、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み返していて「讃岐男と阿波女に伊予の学者に、土佐の 高知は鬼侍」という言葉を知りました。
 

昔から徳島の女性には特徴があるようです。徳島には女性が活躍する文化的、歴史的背景があるとしたら、それはどういうものなのだろうか、と興味がわきました。

 

 

ところで、政治の中身の評価と言うのは評価者の思想や立場によって異なるので難しいと思っています。

そこで、僕は政治の内容に踏み込まず「女性議員比率」という数字を判断基準にしています。
女性議員比率が高ければ政治的に先進的なのかはわかりません。

「女性議員比率が50%になれば社会はより良くなる」
という仮説です。

仮説の根拠は「有権者の半分が女性だから」です。

人は自分の思いが伝わらないと不満に感じる傾向があると思います。議会では全員が自分の意見を述べることが出来ないので、代表者が選ばれています。
そして女性の代表者は女性がふさわしい、と考えました。知識は共有できても経験は共有できないからです。
出産の痛みをどんなに本を読んで学んでも僕には経験することが出来ません。


よって、今の日本の政治の世界では、女性の代表者が十分存在しない、と考えました。
自分の意見が伝わらなければ不満に思う女性が増える可能性があります。一緒にいる女性が不機嫌でいるよりもニコニコしていた方が男は嬉しいと思います。少なくとも僕はそうです。

 

そして上に掲載した「地方議会における女性議員割合の推移」で見ると女性議員比率というのは年々、増加しています。

女性議員比率の増加の良し悪しの判断は保留にしますが、社会は女性議員を増やす方向に進んでいると僕は思います。もちろん、地域によって早い、遅いのばらつきはあります。早い地域は先に進んでいるということですから、徳島県は、「男女共同参画」という政治分野において先進的である、と考えました。

 

この考えを以下のようにツイートしたところ反響がありました。

 

内藤市長率いる徳島市政が先進的である、と僕が評価したと勘違いをされたようです。Twitterにありがちなことです。

 

そして内藤市長に対して批判的な意見を持っている人の存在を知りました。もちろん、当然いるでしょうが、Twitter上でそれらの人たちと交流することが出来ました。

 

僕は、ネガティブ・インフォメーションの真偽はともかく、否定的な情報を先に入れてしまうと先入観が歪んでしまい、良い縁に発展する可能性を低くしてしまう、と考えています。

 

まずは、本人がどんなことを話しているのか直接きくことが有益だと思います。一次情報です。

ただ、直ぐに会ったり電話したりすることは出来ないので、動画を見ました。

 

 

この動画は非常に興味深かったです。

 

いただいた批判的意見、情報はこちらにリンクを貼ります。


 

僕は特定の宗教に属していませんが、
「人を裁くことなかれ。しからば汝らも裁かれざらん」
は心掛けたいと思っています。

 

罪刑法定主義、何が悪いことなのかは法律で予め決めてそれに基づいて判断したほうが良いと思っています。

そして、警察が調べて検察でも調べて判断して、一審、二審、三審と三回裁判を受ける権利があって、慎重に裁かれていきます。

人を裁く(非難も裁きに近いのでは、と思っています)にはこれだけ慎重にする必要があると思います。


そして、推定無罪の法則、裁判で罪が確定するまでは、無罪と推定される、ということを心掛けたいとも思っています。


法律に反する行為があれば司法が裁くべきであり、政治的な判断は有権者が投票やリコールなどを通じて行うものだと思っています。

内藤さんは徳島市の市長なので、徳島市民が判断するものだと当初考えました。

 

ただ、冒頭に書きましたように、内藤さんは男女共同参画会議の議員でもあり、日本社会全体の影響を与えうる立場にあるので、否定的な情報もリンクを貼る形で収載しました。

 

一般論ですが
「注目はエネルギーになる」と考えています。

見られている、と思えば頑張る動機になることもありますし、
見られている、と思えば不正もしにくくなるとおもいます。