中国から4歳の時に帰国した9歳の息子は、高IQでギフテッドのインターナショナルスクール生。
ピアノを独学で学び、ゴルフを愛し、夜はせっせとアバターのアイテム作りに没頭。得意な科目はMath。好きな科目は英語。
苦手な物は日本語。
趣味は音楽を聴きピアノを弾く事とwebデザイン
自慢でもないでもないです。
本当に不思議なんですよ。
息子は遊び呆けてます。
学校も楽しいからか、学校の勉強は勉強だと思っていないので遊びだし、家に帰ってきても趣味のオンライン。(Mathのみ)
趣味なので検定の勉強とかではなくて、とことん新しい事を学んでいくというような感じなので息子的には学びではないという。
では英語。
これは本当にいつ学んでいるんだろう?
疑問に思います。
日本語は全くやってないから読み書きできないけど、英語は彼にとって母国語になったので読み書きはできます。
英検は勉強しているのを本当に見たことがない。
2級までは上位1%の合格、それ以降は3%での合格。
一体いつ学んでいるの?
と思うほど遊び狂ってます。
息子がiPad見てるTotal時間、皆さんが見たら発狂しますよ
それほどやってない
息子に検定前は勉強しなくても平気なのか?
と聞いたら
検定は趣味だし日頃から興味を持って考えていれば大丈夫。
英検は日本式の対策だから傾向もわかるからそこさえ掴めればみんな受かると思うよ。
Writingなんて普通のエッセイ風に書いたらきっと落ちるけど、英検が求めてるように書けば大丈夫だよ。
と言っていました。
思い出したことは、英検の過去問の答えを息子は読んだことがあります。(writing)
その答えに全てが詰まっていると言っていました。
そこで私は閃いたのは、
問題は解かなくても、過去問の答えを読む事だけが息子にとっての勉強法だったのですね。
たった一度ですが。
それで内容はほとんど覚えてしまうので、それだけで十分だそうです。
私も学生時代、息子のようにどうやったら受かるのかを9歳の時点で知っていればいろいろ取れたのかもなぁ。
頭の中のリサーチ力が違うのでしょう。
息子の脳もこんなふうに良いふうに使えると便利ですね。
今は解体にも凝ってて、買ってあげるシャーペン、ボールペン全部解体して作り直したりしてます
使えなくなった物たくさんあるけど、そこから何か学べたら良いですね。その内、文具会社に電話しそうで怖いけど、多分日本語だから電話はしないだろう。これが英語が基本の会社だとかけてしまうのですよね。本当にシェルドンなんですよ。
今日もたくさんのクラスメイトとたくさん走って遊んで足が痛いと言ってずっとゴロゴロしていました。
あの、やめた学校の時の息子とは全然違いますね。
よかったよかった
ヤングシェルドン↓
年取ると血行が悪いのかリップを塗ります。最近のオススメ↓
昔はパリの空港でラバーサンダル買いまくった記憶あり↓