バンコクの夜を爆走する子供達 | まったり日本

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5年の中国駐在の中で妊娠し、出産。息子は帰国後も自分を中国人だという位、日本語ができませんでした。

小1の7歳の時にギフテッド?と思い、専門医にギフテッド認定を受けた息子。
インターに通いながら彼の日々の葛藤を書いていきます。

夜になると少し涼しくなるので、移動はもっぱらトゥクトゥクかモーターサイ(バイクタクシー)爆笑


道が一本な近隣な所と息子が知っている簡単な危険でない道は息子と息子の友達とバイタクの運転手の3人乗りをしていますガーン




ゲームではないリアルなバイクなので、子供には大人気ですよ。

バンコクは渋滞がひどいので、私と息子の移動手段はバイクがほとんどです。

マンダリンオリエンタルでは乗り付け禁止なのでホテルの手前で降りたりします泣き笑い


生きる力をアジアから得れるものってありますよ。

日本だと危ないとか、ダメだとか理由はわかるんですが、昔からあるものって人間が頭を使って便利にしたものもあるので、すごいものが多いのですよ。

息子にはITも使いこなしながら頭を使って欲しいのですよね。昔の方が人間力は高いかなと思います。


バンコクのデパートでは息子達がカフェを見つけて、買って座って注文していたり、ここで待ってるからママ達買い物してきてと言われたり、大人になったなぁと。

戻ってきたら、アメリカ人のおじさん2人と息子達2人の4人でめっちゃ笑いながら話していました。

アメリカンのおじさん達も奥様方の買い物を待っている途中との事でした。

息子達とはカジノの話をしていたらしく、カジノは引き際が大切だと何度も言われたとか笑


こんな普通の毎日が過ごせたら良いですよね。

と思った日でしたおねがい