地下鉄構内広告で邦画のLOVE LIFEのポスターが飾られていた。
ひとつとして同じ形をした愛は無い・・・をテーマとした矢野顕子さんの曲から愛する夫、息子・・・幸せな人生を手にしたはずの妙子(主人公)或る日突然降りかかる悲しい出来事、そこから明らかに成って行く本当の気持ち、そして彼女が選ぶ人生とは・・・・
木村文乃主演、奇才 深田晃司監督作品。
第79回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品。
フランス公開決定邦画である。
未だ観てはいないが、観たい映画で有る。ただ日本人特有の愛の感情はフランス人には伝わるのだろうか?観て見ない事にはストーリーが分らないから何とも言えないけど、、、
ペルーの親子人形です。
素朴で何とも言えない愛は私には伝わる。異文化にはそれぞれの愛の形が有る訳で、どれが正解は無い。人を愛する事に違いは無く、それがどんな形で有っても愛には違いが無いので有る。
私が好む民族人形にはその国毎に愛情表現は異なる。しかし愛を感じ取れる事は殺伐とした現在の時代からかけ離れた事が多い今の人々に果たして伝わって行けるので有ろうか?
愛の生活・LOVE LIFE・・・それを受ける人、無くす人、未だ受け取れない人・・・しかし人間の根源に有る愛する気持ちは実に尊い物なので有る事に違いは無い。
今年初めてのスイカです。子供の頃祖母が家の前の川でスイカを冷やして、冷たくなったスイカを種を飛ばしながら塩を振って口の周りをビショビショにして食べた記憶が今でも残ってる。
遠い昔の思い出です。愛に囲まれていた幼かった頃の思い出は今では遠い昔へと記憶も薄らぎ、良き時代はもう私には戻って来ないので有ろう・・・・
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