パンオショコラ対ショコラティーヌ。
バターが織り込まれたサクサクの生地の中にチョコレートが入ったパン=パンオショコラ。この「フランス国民的絶対にどこのブーランジュリーにもあるパン」の名前に、南仏・スペインと隣接した大西洋岸のガスコーニュ地方の一部議員たちが物申しているというニュースがありました。
議員曰く、
1:今日「パンオショコラ」と全国的に呼ばれているものは、ガスコーニュ地方発祥のものである。
2:ガスコーニュ地方ではこのパンは「ショコラティーヌ」と呼ばれている。
3:故にフランス全土でこのパンを発祥の地での名称「ショコラティーヌ」に統一すべきである。
この訴え自体はあえなく却下されてしまったそうですが、そう言えば私がほぼ毎朝食べているお店の「パンオショコラ」の表記は「ショコラティーヌ」。でも「パンオショコラ」と言い慣れてしまっているので、やっぱり注文する時は「アンパンオショコラ シルブプレ」ですね。








