カフェ、カフェノワゼット、カフェアロンジェ、カフェクレーム…。
フランスのカフェにある飲み物は、どこもおおよそ同じものを置いています。
小腹が空いているけれど、ケーキをいただく気分じゃないな。
と、いうときに頼む定番が、カフェ・ヴィエノワです。
つまりはエスプレッソに生クリームのホイップが乗ったウインナーコーヒーなのですが、
経験則ではガラスのグラスに入れられて出ることが多く、生クリームはパフェと見紛うほど盛り盛り。
エクストラホイップではお願いしていないですよ!どのお店も大抵デフォルトでこの感じです。
下に沈んでいるカフェはもちろん熱いのですが、1つ目のお店のようにストローが共されることも少なからず。
油断してそのままチュッと飲んでしまうと、やけどの危険もあるので要注意です。
ではどうするかと言うと、まず私はコーヒースプーンで生クリームの山を掘削してそのままいただき、
コーヒーの層が見えたら少しずつクリームと混ぜて、グラスに口をつけていただいています。
これが、乾燥した寒い冬のパリの街歩きの途中に沁みるんです。
ちなみにショコラショー(ホットチョコレート)の上に生クリームが乗った、更にひとつ上を行くカロリーおばけの飲み物は「ショコラ・ヴィエノワ」になります。
甘いものをめちゃくちゃ欲している!時には、ぜひに。


