抗体検査機関はコンビニのように点在しているので、簡単に受けることができます。
私も風邪っぽい症状が続いたので、体調が辛くないときを見計らって検査へ。PCR検査ほどの精度はないそうですが、結果は10分程度で出ます。とりあえず陰性ということでした。
新規感染者数が1日平均1万7000人に「減った」フランスは、ユーロ内でも感染者増殖率が最も低い国の一つとなっています。それに伴い、28日金曜より様々なことが緩和されはじめるそうです。ロックダウン中のバカンスも日本のGoTo以上に移動をしていましたが、これから年末に向けてGoTo帰省、GoTo忘年会ムードです。
まだ生活必需品以外の商店は開店制限があるので、「クリック&コレクト」や「コール&コレクト」が推奨されています。できるだけ地域のお店を使うようにという動きです。
一方で通販も盛んですが、私はロックダウン中に小規模店舗に頼んだ荷物が既に3つ行方不明になっています…保険、払い戻し、追跡などの問い合わせに時間を割かれている現状です。
となると届くのも早い大手Amazonを頼りたいところですが、外資資本に対して「彼らが我々を殺す!」という拒絶を示す人たちもいるわけで、強い語調の貼り紙を目にすることもあります。
検査の帰り道、まだロックダウン中のパリですが、レビュブリック広場では何らかのデモが開かれているのが遠目にもわかりました。人の動き、制限に感じるムラも、フランス人の重んじる「自由」というところなのでしょうか。


