2015年11月13日金曜日21時20分。忘れられない時間が今年もやってきました。
あの日一般市民を狙うテロのあった交差点には事件を記したプレートが掲げられるようになり、花が手向けられています。パリで最も住宅密度が高いこの地域では、家族を、友人を、知人を亡くしたという人に会うこともありました。
そしてこの地域に住む私たちは同じ日をどのようにして過ごしているか?というと、テラスでカフェやワインを傾けては笑顔で喋り合う、変わらぬ日常を過ごしています。
«戦争に反対する唯一の手段は、それぞれの生活を美しくしてそれに執着することである。»
